汗をかけ!久寿餅! | くずもち日記| 創業昭和30年 伝統の江戸久寿餅 山信三代目 小山信太郎

汗をかけ!久寿餅!

昨日お話ししました

平成中期から

 

関東に入ってきた

わらびもちは

見事に

夏の和菓子代表になってしまった!

餅に砂糖が入り

わらびのでんぷん質が

上手に糖と水分を逃がさない。

 

糖が餅を固めない

添加物を足せば

さらに固まらないので

 

冷蔵

はたまた冷凍ができて

それでも

プルルンなんです!

 

かたや

 

久寿餅は

小麦でんぷんに

糖を入れてしまうと

浸透圧っていうので

 

でんぷんから

水分が逃げてしまうのです

=

離水、

汗をかくと言います。

 

発酵でんぷんが

うまく

糖を抱えてくれない

 

くずもち

黒みつきなこかけ

3分くらい

ほおっておくと

きなこは黒蜜を吸い、

くずもちは離水し

とんでもない姿になります(涙)

 

また

よく言われますのが

 

久寿餅の中に

黒みつ・きなこ

最初から入れてみなさいなと

 

前述したとおり

汗をかくので

中に入れても・・・・

 

だから

久寿餅は

昔から

黒みつ、きなこが入ったのはないんです

べしょべしょになってしまうので。

 

全く簡単には

できないんです商品開発

 

ということで

どんどん

わらびもちに圧されていく久寿餅であった

(平成中期~)

 

平成中期

一気に

久寿餅製造業が

なくなっていきます。

 

努力せず

売れていた時代とは

違ってきているのです

 

わらびもちだけでなく

タピオカも

ナタデココも

いろんな

スイーツが出てきます。

 

ないものねだりしていた

平成中期

 

都内は52軒あったのが

10軒へと・・・・

 

絶滅危惧への一途を進むのであった

 

久寿餅

食べてみたいなと

いう方は

是非

https://item.rakuten.co.jp/edokuzumochi/kuzumochi-03/

楽天市場店か

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2周年を迎えた

日本橋高島屋新館店まで

御足労ください

 

工場直売

火曜日12時から17時

土曜日11時から17時

 

金曜日

11時から20時まで

船堀駅催事販売しております

 

是非ご来店ください!!

お待ちしております!