罪
開店前
うちのお店に早足で来た
他の店の販売員さん
僕に向かって
「10日間、ずっと
お兄ちゃんのこと考えてた」
「乙女な顔して
よしてくださいよ
ぶはははは
何をいきなり。
鼻息荒いっすよ
飛沫しますから
落ち着いてください
どうしたんですか?」
「長い隔離生活が
やっとあけて、、、
お兄ちゃんに会いたくて
自分のお店より
先にコッチ来ちゃった」
「長い隔離生活って
刑務所ですか?
10日間
なんの罪だったんですか?」
「察しなさいよ!」
「罪な男で
すみません。
僕
妻がいますっ!」
「あほ!
ばか!
くず!
あんたじゃなくて
シェイク飲みたくて
コロナ隔離生活を
楽しみにしてきたのよ」
「ですよね〜
おつとめご苦労様でした。
定番になりましたから
是非是非!」
「バカ
あたしは
ふつうのを飲むわよ
絶対!
お昼来るから
用意しておいて!」
「かしこまりました
いまから
用意しておきます」
「とけるわよっ!
あなた
こんなめんどくさかった(笑)」
「コロナのせいです」
「ほんといやね
お兄ちゃん
またあとでね!
働けるってステキね
頑張ろう!」
と
スキップしながら
お店をさっていきました
スキップのお姉さん
昭和感
満載でした!笑
心待ちにしてくださる
そして
お昼
ダイソンの吸引力で
吸い
冷えで頭痛いといいながら
笑みを浮かべ
満足して帰られました!
ありがとうございます♪
ステキなお話いただきありがとうございます

