学校に行くことが良い事で

学校に行かないと悪いのだろうか?

 

 

学校に行かない=

仕事に行かなくなる=

食べていけない=

将来が心配。

 

 

親や大人の判断(ジャッジ)

 

 

自分の心が「行きたくない!」と

叫んでいても学校に行く方がいいのか?

 

 

我慢する事を

覚えてしまうとしても

同じ事が言えるのだろうか?

 

 

わたしはなかなか激しい

登校しぶりをしていたのだが、

 

 

無理やり行く事で

自分の心に

嘘をつく事を覚えてしまった。

 

 

なかなか激しいとあるが

激しくなったのは

行きたくないわたしを

お母さんが無理やり引っぱっていたからだ。

 

 

行きたくないのに

引っぱられるから

泣き出して

それでもその手を離さないので

「激しい」と言う表現になる。

 

 

あの時も痛かった。

手が。

たぶん、心も。

 

 

わたしは行きたくなくて必死だった。

お母さんは行かせたくて必死だった。

 

 

時代もあっただろう‥

 

 

「子どもは学校に行くのが当たり前。」

そう言う時代だった。

 

 

今思うと、

わたしは「学校に行きたくない」

という主張をする上で

重要な事ができていなかった。

 

 

お母さんを必死にさせた

理由でもあると思う。

 

 

【なんで学校行くのが嫌なのか?】

 

 

これを伝える事ができなかった。

 

 

理由は色々あった。

自分はとても困っていて

だから行きたくない。

 

 

自分で自分の困り事が

わかっていなかった。

 

 

自分にとって

都合のいい記憶、

言い分としては

「行きたくない理由を

聞いてくれなかった」

なのだが、

 

 

本当は

聞かれたかもしれない。

 

 

記憶が断片的で

あんまり覚えてない。

 

 

あれだけ嫌がっていたので

家でも学校でも

聞かれたのかもしれない。

 

 

自分でも

理由がわからず、

言葉にできず、

結局は

それが1番苦しかったのかもしれない。

 

 

自分の感情を言葉にする

事ができなかった。

 

 

だから、

今の支援教育で

困り事を言語化してもらう事や

不登校を認める動きは

正直うらやましい。

 

 

「言えていいな」

「わかってもらえていいな」

 

 

この世界は希望だらけ。

 

 

 

 

 

 

ACカウンセラーのあいちゃんでした♪