中秋の名月


今宵は十五夜、中秋の名月。

そして、明日七日が満月。
庭先に出て眺めていた。
雲流る空、
月影は、時折り雲間に隠れるが、
すぐにまた顔を出しながら、
山影から頭上高くへと昇って行く。
月と雲とが競って、
天に昇っていくようで面白い。


春の桜、秋の月と言えばやはり西行。

面影の 忘らるまじき 別れかな
名残を人の 月にとどめて

 

 

 

 

鬼束ちひろ/月光

 

 

この小説「もうひとつの明日」は、1998年5月9日、同人誌『座礁』に発表したものの再掲載です。

 

過去にアップした小説

 

 

 

 

 

短編小説 恋文~往信 朗読版

 

短編小説 恋文~返書 朗読版

 

古くからの友人、高木早苗さんが、松江市観光大使を務める京太郎さんと、

ご当地松江を舞台にしたデュエットソング、

『さよならだんだんまた明日』をリリースされました。
とても素敵な歌ですので、是非聴いてあげて下さい。

不肖私めの撮影した写真も少しだけ入れてありますので、よろしくです。

 

「だんだん」は、出雲地方独特の方言で、ありがとうの意です。

 

 

振袖の振付方を詳しく解説した写真講座を公開しましたので、

興味のある方はご覧下さい。

 

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 写真集の制作に興味のある方は、こちらを参考にしてみて下さい。

 

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