十五夜


穏やかな秋日の宵、十五夜の美しい月が昇った。
撮っておきたい場所があって、珍しく三脚担いで出掛けた。
宍道湖と中海を繋ぐ、大橋川の川縁である。
風のない穏やかな日は、波静かで河明かりが美しい。
そこに昇る月、かの小泉八雲も観たであろう、
水の都「松江」象徴する風景と云えるのかもしれない。

そこはかとなく風が流れ、
なにげない、ありふれた日々が過ぎて行く・・・
それが、どれほど幸せなことであるか、
かつて考えもしなかったが、
今、月明りに照らされた、川縁の夜道を歩きながら、
思い遊ばすと、ふと、そんな思いが胸を去来する。
 

 

 

 

 

 

 

 

短編小説 恋文~往信 朗読版

 

短編小説 恋文~返書 朗読版

 

古くからの友人、高木早苗さんが、松江市観光大使を務める京太郎さんと、

ご当地松江を舞台にしたデュエットソング、

『さよならだんだんまた明日』をリリースされました。
とても素敵な歌ですので、是非聴いてあげて下さい。

不肖私めの撮影した写真も少しだけ入れてありますので、よろしくです。

 

「だんだん」は、出雲地方独特の方言で、ありがとうの意です。

 

 

振袖の振付方を詳しく解説した写真講座を公開しましたので、

興味のある方はご覧下さい。

 

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 写真集の制作に興味のある方は、こちらを参考にしてみて下さい。

 

 今では遠き青春時代、私が書いたへぼ小説、興味ある方はこちらから

 

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