(西武秩父駅近くの大木)


ここからは少し右脳も交えたお話。



予防医学薬剤師として伝えている身体づくりの知識は、


感覚が入り込む余地は本当はないところ。



客観的事実、人間であれば誰もがもっている生体の仕組みという原則原理に基づいたメソッドだから、



成功率98%を誇るプログラムとなっている。

(成功率→筋肉率を落さず体脂肪率だけを落とした割合)

※株式会社サムライフ 調べ



残りの2%は人間じゃないのか?というツッコミがあるけど、

ある意味正しい意見ポーン



薬もそうだけど、

プラセボ効果(プラシーボ効果とも)は間違いなくあって、



何かのブロッキングが、

身体の素直な変化をも妨げていて、



そこに対してのケアは感覚でしかない。



色々条件は提示できますよ?

さっきあげた成功率しかり、

科学的な理論しかり、

体験者の声しかり、



でも結局さ、

目に見えるものじゃないじゃない?



例えばビタミンB群が、

食べ物の中の糖質や脂質を身体の中でTCA回路(クエン酸サイクル)を通ってエネルギーにしていくのを助けてくれる。


だから太りにくくなるし、

日中の疲労感も減らしてくれる、



っていうけど、どなたかこの過程を生で見たことがある方はいますか?


TCA回路の現場で働いた経験のある方もいないですよね。



どれだけ論文が整っていて、

根拠が並べられていたとしても、


結局は人間が作ったものだから、

人間の域を越えない。



プラセボ効果も科学的に証明されてもいるんだろうけど、



目で見て確認できるものじゃないから、


最後に頼るのは感覚でしかない。



今まで知識のインプットをガンガンやってきて、



もう終わり!とアウトプット中心の生活にかえる

と、



際立ってきたのは感覚の世界だった。




それは、客観的に、論理的に、右脳的に表現できることを曖昧にして、


「感覚」という言葉で表現してしまっている怠惰さもあるけれど、



それだけでは済まない部分、



やっぱり感覚の部分はある。




今研究中のアナロジー思考でも、


発想力は、「サイエンス」と「アート」だと表現してる。


「アート」の部分は、説明できるものじゃないし、語れないけれど、



「サイエンス」の部分は、客観的に論理的に説明できるし、


その部分だけでも膨大な知見が得られることは、言うまでもない。



「アート」と「サイエンス」の融合。



これからの私の人生、


特に1-2年の間は、まさにこれが人生のテーマだと、



確信した!



降りてきた!



秩父にと近づくにつれて、


感覚が戻ってきてますかね。

やっぱり。




【つづく】