ども野営です。


ご無沙汰しております。

最近、あちこちで熊被害が多いこの冬ですが、アウトドア楽しまれてますでしょうか。


僕は山に行けないストレスで押し潰されそうになっております泣き笑い


さて、久し振りにeBayで買い物した物が届いたのでご紹介。


どどん!



ご存知の方もいらっしゃるかもですね。

これはビルフックと呼ばれるもので

日本で言うところの鉈に近い物です。



英文ですがこちらのサイトに詳しく載ってます。


僕の購入したものはフィンランド、スウェーデン、デンマークなどで見られる形で

約1800年代の物らしいです。

カテゴリー的には農具となり、家畜の餌作りに使われたりしていた様ですがあまりピンときません。薪割りにも多分使われてると思われます。



この形、ピンと来た方はバートラム様の動画を

よく見られてるんじゃないでしょうか。


そう


数回だけの出演ですが出て来ます。






家に届いた状態。

ちょっと形違いますけどね



ハンドルは割れてコーキングなどで補強されていたので解体し、錆び落としの工程へ。解体した写真はいつも通り撮りわすれです。


中子も予想通り結構さびてました。




ワイヤーブラシや薬品で錆を取っていきます。

嫁さんにはバレないよう夜中にコソコソとやってました。



ハンドル材も悩みましたが、ナイフメイキングのショップで購入したカーリーバーチ。


届くと思ってたりより小さくて使うか悩みましたが他に回す刃物も無いので諦めて加工する事にしました。

錆び落としと平行して進めます。




ドリルで穴を空けてヤスリで削る毎日。。



ハンドル材に刺さる部分は随分錆が取れました



少しづつ拡げてはまたヤスリで削る毎日

進捗具合わかりますかね、、w

差し込んでは外しては削るの繰り返しです。




そしてついにハンドル材を貫通。

二液タイプのエポキシ系接着剤で固定しました。




ここからはハンドルを握りやすい様に

また削ります。




あまり削り過ぎると強度が心配なので

ぎりぎりまで削っては握ってみるの繰り返し。


ペーパーで仕上げて

少しだけカシューを塗り込み

水研ぎしてコンパウンドで磨きました。



磨き終わり。

光沢も出てカシューが滑り止めとなり良い具合。


貫通部 上部

結構攻めてますw

少し強度が心配。



貫通部 下部

コーナンの真鍮ワッシャーを加工して付けて抜け止めとしましたがボンドが効いてくれる事を祈ってます。

人に貸したりは出来そうにないなw



革でシースを作るまでの暫定の鞘


プラダンでテープ貼っただけです。

持ち運びにはハズレ止めでもう少しテーピング使用と思います。




最後に使った工具や材料

パープルマジックは映ってないけど。


最後まで読んで頂き有難う御座いましたニヤリ


年末はキャンプ行くぞー!!