そろそろ学期末、しめくくりの時期です。
学部4年生のオペラ試演会と
大学院1年生のオペラ試演会が続きました。
 

4年生たちを見ながら、
今回担当した大学院1年生たちも、
つい1年前の試演会では
こんな感じだったんだよなぁ、
と感慨深かったです。
 
この年代の1年間での成長はすごい。
と同時に、
大学院での1年間の学びの濃さも実感。



今年一年を共に過ごした
担当クラスの大学院生たちと音譜



学生さん5人、助演の先生お2人、

ピアニスト2人、指揮者の先生、

クラス担任の声楽の先生、

というチームでした。


和気藹々な感じの、下の写真もお気に入り。



学部生のときから意欲的だった彼女たち。

それぞれの壁にぶち当たりながら

本番直前でググっとのびました。

やはり本番がある、本番に向かうというのは

大事なことなのだと思います。



美しい薔薇をいただきました。

自分ではなかなか選ばない色なので

新鮮です。




これも活躍してくれましたウインク

さらに、
副科合唱の成果発表会もありました。
「副科合唱」というのは
専攻が声楽以外の学生さんによる
合唱のクラスです。



ここでは今回、初の試みがありました。
いろんな専攻の学生がいるうちのクラスには
作曲(クラシック以外)の学生さんもいて、
先生の素敵な提案により、
その彼が作詞作曲した作品を
試演会で演奏することになったのです。
 

合唱曲は初めて書く、ということで
最初のバージョンの楽譜は
書き方も知らないまま書いたもの。

それを、先生から毎回、
「この場合はこう書くといいよ」
「こうするとより見やすいよ」
などアドヴァイスをいただき、
それをすぐに反映して書き直し、
毎週、どんどん見やすくなる
バージョンアップした楽譜が届きました。
 
なかなかキャッチーなメロディーで、
学生さんたちノリノリで歌ってくれました。
そして、作詞作曲した彼は、
自分の作品が目の前で演奏される、
という大きな喜びを感じていたようです。


先生から、更にお役立ちアドヴァイスとして
作曲者がリハに立ち会う時の振舞い方(笑)!
コメント求められたら、まずは、
「素晴らしい演奏をしていただき
 ありがとうございます‼︎」
と、お礼をいう、ほめること、だそう爆笑

学生くん、コメントを求められると
「歌いにくそうに書いてしまった」とか
まず自分の反省をしちゃってたので。
学生だし、その気持ちは分かるっ!


作曲家にとって何よりの実践の数々音譜
とてもいい授業だったなぁと思いました。



 
そんな濃い日々が終わって、気が緩んだか
ちょっと疲れが出ているような・・・
週末は親戚行事が待っているので、
なんとしても乗り切らねば!