朝起きて目が覚める。
また新しい一日を、生きることができる。
それは決して当たり前なことではなく奇跡のようにありがたいこと。
昨日という一日を経て、そんなことをあらためて思う今朝でした。
今日はこれから大学院一年生のオペラ試演会。
担当演目は
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」
一幕をほぼ全部演奏します。
一時間半くらいかな。
結局、ピアノ(オーケストラのパートを弾く)とチェンバロを完全に分業することになり、私はピアノのとこをガッツリ弾かせてもらいます。
体力勝負!
後期始まってからずっと一緒に学んできた学生ちゃんたち。それぞれに、それぞれのペースで成長をしています。
順調にグングンのびることもあれば、壁にぶち当たることもある。
でも努力し続ける中で、そして、いろんな先生方の視点からアドバイスいただくことで、それを乗り越えていくんだなぁと、いつもながら感動するのです。
そして、試演会という発表の場が大事だなぁというのも、あらためて感じます。
本番で学ぶことというのはほんとにたくさんあって、それはレッスン室で歌っているだけでは得られなくて、また教えられるものでもなくて。試演会を重ねるごとに成長していくのが、見ててよくわかります。
もちろん、ただ本番をたくさん重ねればいいというものではなく、きちんと準備をしたうえでの本番なのはいうまでもないことですが。
今日はどんな音楽をお客様に届けられるのか、とっても楽しみにしています。
それではいってきます!
