発達障がいをお持ちの高校生あゆみさん。
日頃は対面指導させて頂いています。
ある時、私が他の対応で一時、離席していた為
少しお待たせしてしまった事がありました。
穏やかで温厚な、あゆみさんは、静かに自席で待っていてくださいました。
それでも、その日、だいぶ、あゆみさんをお待たせしてしまいましてですね😅
私が席に戻ると、あゆみさんは、
「もーたくさん待ったよー。せんせいがきてくれないからー。おそくなっちゃうよ!もーぉ」
といいました。
「そうね、遅くなっちゃう!ごめんなさいね。待っててくれてありがとうね」
そういって、私は再び、あゆみさんの採点と学習指導を続けました。
そして翌学習日のこと、
あゆみさんが、当日のプリントを解き終えました。
私は他の生徒さんへの対応もしていた為
前回のように、お待たせしては申し訳ない
と思い、採点スタッフの先生に採点をお任せしようと、あゆみさんが仕上げたプリントをスタッフへ手渡しました。
すると、あゆみさんは、そのプリントをサッと奪い、私に手渡しました。
「私のは、先生が100点つけるのー!先生に丸つけてほしいの、先生がするのよ、私のは😊」
と、にこやかに、私の方へプリントを手渡してくれました。
あゆみさんの、不意に発する一言が
とーっても奥深く、私の心に響きます。
こ、これは・・・もしかしたら、(´・`;) こ…これ…これって………
これが!
「本音をそのまま伝える」という事
なのね?!(←この歳にして知るとゆー😆笑)
ちゃんと、イヤな事、不快な事、怒った事は、相手にそのまま伝える。
その時、伝えた事が
「ホンネ」「本心」なら、相手は傷つかないんだね✨
しかも!!(笑)
私に採点してもらいたいと。
「あなたがいい」
「あなたじゃないと、いやです」
という想いをちゃんと言う、あゆみさん。
✩これは好き。
✩これをされるのはイヤ。
✩こうして欲しい。
✩こうされたら、寂しい気持ちになったからイヤだった。
✩私は、こうしたいから、それはしなくない。
言われた方は、全くイヤな気しないよね。
ってか、むしろ嬉しいわね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
あゆみさんから、今日もまた、素晴らしい気づきを頂きました(^-^)
私、まだまだ青いですなー(ㅅ˙ ˘ ˙ )♡
