いつも近くにいて、何かあると助けにきてくれた男友達。
男女の仲ではないけれど、大切な異性の友達っていますよね?
大人になると、恋愛有りか無しか!ってなりがちだけど、それだけではない関係って、ありませんか?
気づいたら長いこと続いている、そんな異性の友達。かけがえのない存在。
そう・・・いってみれば、30年愛✨とでもいうのかな。
あなたにも、そんな存在いますか?
30年愛✨(^-^)
夜、スーパーへ買い出しに!
すると、パン売り場に
見慣れぬコスチュームの若い男性が
ふいに現れた。
痩せ形で長身。
代官山のカフェ店員のような、無地の黒上下に、
腰の位置でキュっと締めたエプロン姿。
深めに被ったバンダナキャップが
小顔をいっそう強調している。
どこかのカフェ店員さんが、休憩時間に
スーパーのパン売り場へ、
パンを買いにきたのかな?
それにしても、随分、イケメン!
まるで、人気の若手俳優さんみたい!
仮面ライダーの俳優さんかしら?!
そんなことを考えながら遠目でチラッと眺めていたら、次の瞬間、目が合った・・・ような気がした(笑)
慌てて、目を逸らして、我にかえる。
「さてと!買い物買い物!お惣菜おいしそ~!」そそくさとカートを引く私。
すると、その若者は更にコチラを見ている。
気のせいかと思いきや、カートを移動させながら店内を歩いていると
向こうの方から、こちらへ向かって歩いてくる。
「待って!だめよ!言っとくけど、私は人妻・・・(あ、人妻じゃないってか!あははは~)
私は、二十歳の息子がいる
お母さんなの。」
「え?
貴女が二十歳じゃないのかって?
それはいいすぎよ!
あ、さっき美容室で前髪カットしてきたからかしら!お上手ね!」
↑
(只今、妄想中)
あら?よく見ると、今日はキムチ売り場が特設されているわ!
あの若者は、カフェ店員じゃなくて、今日このスーパーでキムチ売り場を
担当している販売員さんだったのね!
こんなところで店頭販売、しかもキムチを販売していて、あの美しいお顔立ちでしょ・・・
ってことは?!
もしや、あなたは・・・!韓流?
韓国の方かしら?今日は来日して、ここでキムチ販売を?
ん~、、、国境を越えて愛を育む、となると、遠距離恋愛ね~・・・
あーごめんなさい、今の私は
「恋も、仕事も、子育ても、」
ぜんぶがフル稼働だから
母国を離れることは叶わないわ!
↑
(妄想は果てしない)
すると、どうしたことか、彼はこちらへ一目散にあゆみよって近づいてくるじゃないの!
「どうして!どうして、そんな切ないこというの?ボクは真剣だよ!国境なんてカンケーないよ!」
↑
(妄想は、止まらない)
え?え?え?
ホントに近づいてきたよ!え?なに?
もう、気まずいから、ウィンナーでも選んでようっと!
すると、私の真横から、Ah!
ひょっこりはん?!
( ͒•·̫|
「いかがですか?・・・キムチ」

