Keikoです。
30年愛
いつも近くにいて、何かあると助けにきてくれた男友達。
男女の仲ではないけれど、大切な異性の友達っていますよね?
大人になると、恋愛有りか無しか!ってなりがちだけど、それだけではない関係って、ありませんか?
気づいたら長いこと続いている、そんな異性の友達。かけがえのない存在。
そう・・・いってみれば、30年愛✨とでもいうのかな。
あなたにも、そんな存在いますか?
30年愛✨(^-^)
いつも近くにいて、何かあると助けにきてくれた男友達。
男女の仲ではないけれど、大切な異性の友達っていますよね?
大人になると、恋愛有りか無しか!ってなりがちだけど、それだけではない関係って、ありませんか?
気づいたら長いこと続いている、そんな異性の友達。かけがえのない存在。
そう・・・いってみれば、30年愛✨とでもいうのかな。
あなたにも、そんな存在いますか?
30年愛✨(^-^)
【後編】
あれから、10年。時は流れ・・・
私も一児の母になっていた。
そうなるまでには、
大学を卒業し、就職し、結婚し、出産し、育児休暇を取得し、・・・という、ひと通りのことを経て、今がある。
もちろん、一つ一つの体験には、それぞれに、大切な思い出とエピソードがあり、
それらが自身の自信へと(←ダジャレ?)繋がっていったのは言うまでもなく。
そうしてようやく私も、少しはオトナノオンナになれてるような気がして、気持ちに余裕があった。
そんな時に、ひょんなことからプチ同窓会が!
久しぶりに高校時代の親友と一緒に、先生と再会することに!
お酒はそんなに飲めないけど(この頃はね(笑))
もう私は、すっかりオトナノオンナなわけだし、先生とも対等に会えるわ!!なんて余裕!
ほんとに久々の再会✨
でも全然そんな感じしないね!
再会に乾杯😎🍻😋😋( ゚∀゚)ノБ□ カンパーイ🎶
「・・・やっと、会えたね
先生!10年ぶり?」
「あぁ、そうだな・・・やっと会えたんだね。」
10年を埋めるのに、時間はいらなかった。
素直にあの頃に戻れた。
それから、時間をあけずに、また再会。
中華街の行列ができる古くて小さなお店へ。
コートを着てたけど、息も白くなる真冬の昼下がり。ふかひれスープは熱々でフーフーしてもヤケドしそうだった。セーターを着ていた先生は老酒で温まったのか、汗ダラダラ(笑)
どこへ行こうと、電車でも車でも、帰りは必ず、家まで送り届けくれた。先生だからか?
「次は何処行こうか!」
それが、別れ際の先生のセリフ。
いつも待ち合わせ場所だけ告げられ、あとは行ってからのお楽しみ。
東京ドームでナイター観戦✨
国立競技場でサッカー観戦。キリンカップだったかな。トルシエ監督とか中田選手もいたなー。
映画館で新作アクションものの映画を観たり、
GLAYのコンサート行ったり(笑)
美味しいものがお互い好きだったから、色んなお店へ連れて行ってくれた。お酒も少しずつおぼえたのもこの頃。
今度は行きつけのお店に連れてくからね!なんて話も。
先生には大切な甥っ子さんが2人いて、とってもよく可愛がっていた。
弟さんのお子さん。
甥っ子さん達の存在が生きがいみたいなくらい、いつもお話してくれていた。当時流行り出したプリクラも(笑)見せてくれた。叔父バカぶり炸裂。
でもわかるわかる~!わかるわ〜!
バレンタインの日だったかな?
マリンタワーで観た夜景。
入口で配られた⌐■-■ メガネをかけると、
夜景が💓❤💕ハートだらけ✨ちょっと笑えたけど、ロマンティックな夜でした。
今思うと、私もまだまだしっかりした大人とは言えないほど、成熟しきれてないところがあった。(今もか!)
私をいつも女の子として接してくれる。
いつも些細なことでも、想定外のサプライズで驚きと感動を与えてくれる。
私から見て、オトナの男の人。
やっぱり、先生のオトナさには全然適わないな。
(*´Д`)┏尸カナワン 到底追いつけないし、尊敬することばかり。マイリマシタ・・・
ズッキュン!!(๑º ロ º๑)➵💓💭
ある時、お互い連絡のタイミングが合わず、なかなか連絡が取れないことがあった。
何かあったんだ・・・って事は、なんとなくわかったので、静かに無事を祈る私。
しばらくして、やっと連絡がついた。
先生が可愛がっていた甥っ子兄弟の、下のお子さんが、突然死してしまったのだと・・・。
まだ生後数ヶ月。言葉がみつからない。なにも出来ない。何もしてあげられない。
海へ行った。車で134を走る。
これまでのお話、弟さんの事、甥っ子さんの事、色んな話を聴かせてもらった。
そして、私の事もこれを機に弟さんに全部話したんだという。
先生の涙を見たのも、初めてだった。
ただただ、聴くことしか出来ないけれど、それがその時、私に出来る唯一の事。
たくさん、たくさん聴かせてもらった。
もう、夜も更けてきた。
今日は満月。
真っ暗な砂浜へ、降りる。
茅ヶ崎の、ある浜辺。
釣り船も、潮風も、砂も、波の音に包まれて
のみこまれそうなほどの、幻想的な風景に。
月あかりが神々しい。真っ暗な砂浜。
足元を月が照らしてくれている。
波打ち際で、少しはしゃぐ(←ありがちな(笑))
「お月様が見てる」囁やく先生✨
そうだねっ!ムフっ💕
・・・って照れちゃう私 (///ω///)v
不思議なほど、心地よく時間が流れていく。
砂浜に腰掛けて、何をどのくらい話してたか、覚えてないけれど、ずーっとあったかい時間が流れ、波の音と潮の香が、心の深いところまで優しく癒してくれたことは、とてもよく覚えています。
夜空と、月と、波と、砂・・・全部が味方になってくれてるかのよう。
気づくと、空が白んできた。
何時間ここにいたんだろう。
あっという間だった。夢をみていたかのよう。
夢からめざめ、深く癒されて、心は穏やか。
立ち上がり、じっと見つめ合う。
言葉なく、見つめ合う瞬間。
なんとなく、わかった。
肌で伝わってきた・・・。
頭ポンポン( *´`)ノ(´˘`*)
どんなことも、全部愛なんだよ。
それは、愛なんだよね。
そして、その時は気づかなくて、わからないまま、通り過ぎたかもしれないけれど、今になって、わかる愛もある✨
全部、愛なんだよね。
今でも、134走ってて、その釣り船が見えると、胸がぎゅぎゅぎゅ~って⤴︎⤴︎💕なることも、あるような?ないような?:: ೖ(⑅σ̑ᴗσ̑)ೖ ::
あ!
三ツ矢くんは、このエピソード、しらないだろうなぁ〜(´^∀^`)ウヒヒ…
m9(^Д^)ザマァ(笑)
