幼稚園に落ちたこと、ありますか?
・・・ない、ですよね(^∇^)アハハハハ!
私、幼稚園の試験に落ちた事があるんですよ。
すんごいオモシロい経験だわ〜って思います😄
品川区に待望の初孫として誕生した私は、
祖父や叔母と両親、隣の家にも親戚が暮らしている、大家族の中で育ちました。
母の従姉妹は、大きなおねえさん的な存在で
いつも私と、おままごとやリカちゃんごっこをして、よく遊んでくれました。
2〜3歳ぐらいの頃からだったと思いますが、
会社から帰った父と、学校ごっこをするのが日課でした。私が先生役で、父が生徒役で、よく算数の授業をしていました(^^)
熱を出せば、近所のかかりつけの病院へ、母だけでなく、親戚までみんなで付き添うほどの大騒動。
歩いて1分ぐらいのところに阪急デパートがあり、毎週日曜日になると、五階の玩具売り場へ行き、父が、大きなおもちゃを買ってくれます。
祖父もお菓子やおもちゃなど欲しいものは何でも買ってくれます!
寵愛されてました。(超、愛されてました?)
大人ばかりの環境にいたので、私も夜更かしして、当時の歌番組、夜のヒットスタジオなんかをよく家族と一緒になって観てました。
人前で唄うのも愉しくて、地元商店街や病院など、人が集まるところで、よく唄を披露してました。
十八番は森昌子さんの「せんせい」やアグネス・チャンの「ひなげしの花」。2歳か3歳の頃だと思います。なので、今、懐メロの話題になると、歳上のお友達からは「歳、サバ読んでるでしょ!」とよく言われます。
やがて、いよいよ私も幼稚園へ行く年齢になりました!家族総動員、大ハリキリで気合いが入ります。
祖父は、近所の幼稚園へ明け方から並び、整理券1番をゲット٩(ˊᗜˋ*)و
早速、試験会場へ!
面接の席が横並びに5箇所ならんでいます。
「ほうじょう けいこちゃ〜ん!こちらへどうぞ!」
すると、私が案内された面接官は、男性の先生でした。
咄嗟に私は、「私ココじゃ、イヤだ!あっちの方がいい!」
男性面接官は、それでも優しく
「ほら、けいこちゃん、大丈夫だから、ココへ座ろう!」
「イヤだ!オジサンみたいな先生だもん!」
「え、ちょ、ちょっと何言ってるの、コラ!」
と焦る母。
そして、しばらくすったもんだした挙句、
ようやく、なだめられて、席へつく。
さて問題です。
3つの大きさが異なるリンゴが、大中小と並んでいます。
その下に、3つの大きさが異なる紙皿が大中小と並んでいます。
「さぁ、合うお皿へリンゴを置いてみよう!」
すると私は、
「ん?この大きなリンゴは1番小さいお皿には乗らないけど、あとの2つのリンゴは大きなお皿に乗るよ!小さなリンゴはどのお皿にも乗るよ!」
あ、う、まぁ~・・・そうとも考えられる、よねー从o^~^) ノソi゚ー゚)iと、顔をしかめる面接官。
その後、
大きさが似ているお皿へ、リンゴを乗せるっていう事なのかな?という事が確認できると、それぞれのお皿へ、リンゴを乗せました。
「はい!どうぞ!」と乗せながら私は、
「このオジサン、何のために、こういうクイズを出してくるんだろーな?」と不思議に感じたのを覚えています。
変わりモン?!個性が強い?と言われても仕方ないかもしれないけれど、幼い頃の、私はこんな感じでした。
次は、遊具で遊びましょう!と大勢で別室へ移動。
たくさんの大好きなおもちゃがあって、嬉しくなった私。早速、つみきで遊びはじめる!
楽しくルンルン遊んでいると、先生が声をかけてきます。
「けいこちゃん!こっちへきて、みんなと、花いちもんめしましょう!ほら、おいで\(^^)/」
私はもう少しつみきで遊んでいたかったので、
「今ね、けいちゃんね、つみきで遊んでるから、花いちもんめしないわ!」
結果、幼稚園不合格。
集団行動に向かないからという理由らしい。
そりゃそーか(∀`*ゞ)エヘヘ
でも、両親はじめ、家族みーんなが言ったのは
「けいこちゃんの良さがわからない幼稚園なんて、受からないで良かった!こっちから、お断りだ!!!」
結局、もうひとつ受けた近所にある高校附属の幼稚園に行くことになりました。そこでの面接では、私自身は同じスタンスで臨んだと思いますが、お話も弾んだような覚えもあり、今思えばご縁があったのかなと思います。
2つとも決して有名幼稚園とかではなく、ごく一般的な近所の幼稚園ですから、まず、落ちることはないし、落ちた人も、いないとおもいます。
幼稚園落ちても、私を、褒めて絶賛しまくってくれる両親と家族(^∇^)アハハハハ!
おかげさまで、今の私があります。
自己肯定感が、自信となる。自分のチカラを信じられる人間になる。
幼稚園落ちても、こーんな愉しく生きてます🎶
いいもんでしょ?(´>∀<`)ゝナンテネ
幼稚園落ちたこと、ありますか?
