娘を保育園に通わせてた頃のエピソード✨
  

私が、夜のお仕事(=塾経営)をしていた頃、
保育園のお迎えは、社協(社会福祉協会)の協力員さんにお願いしていました。
  

社協の協力員さんは、ご高齢者の方々で構成されています。定年退職されたのちも、地域や社会に貢献したいというお元気な方々が、子育て支援にご協力くださいます。
  

娘のお迎えをお願いしていた協力員さんは、2名ほど。
  

御一方は、ご夫婦でお迎えに来てくれていました。奥様が協力員ですが、車を運転しているご主人もよく同行くださっていました。
ご主人が運転していると、娘が一言
  

『もう、おてて治ったの?』
  

ご主人はびっくりして
  

『え!指ケガしてたの、なんでわかるんだろう?そんな話してないのになぁ・・・』

すると、娘は
  

『だってこの前、バンドエイドしてたから』
  

このひとことに、ご夫婦は涙うるうる‪✨

なんて、優しい☺子なんでしょうね!と感動したと、私に話してくださいました。
私もとっても嬉しく、温かいきもちになりました。
  

  
もう御一方は、三郎おじいさん!
  

三郎さんは、保育園へ娘を迎えにいき、自宅まで送り届けて下さると、いつもお腹を空かせた子供たちのために、焼き芋や、おまんじゅう、カステラなどを玄関に置いてってくださいました。
  

子どもの送迎やら保育には、規則とか制限とかも色々厳しい世の中とはいえ、ここには、血の通った信頼関係と、人と人との心の繋がりがありました。 
  

温かい地域の皆さんからの、ご協力とご支援で、当時私は、小さな子を預けて、働くことが出来ました。
  

保育園へ送ると、すぐ号泣してしまう娘。別れ際は、泣きすぎて、戻してしまう(←先生いわく、よくある事だから大丈夫ですよ〜との事でしたがね(^◇^;))こともしばしば。
  

ある朝、私が泣き叫ぶ娘と手を繋ぎ、保育園へ向かって歩いていると、道路の向こう側から大きな声が✨


『まーちゃん!どうしたの?泣いてるの?
ほら、笑って!まーちゃん泣かないの!』

と、三郎おじいさんが、手を振っています!
朝の畑仕事からの帰り道、泣き叫ぶ娘を見掛けて、エールを送ってくださいました。
  

私も泣き叫ぶ娘に困り果てていたので、哀しくなっていたところ、三郎おじいさんが、励まして下さるので、嬉しさと安堵感で、私も号泣✨
  

母娘ふたり手を繋いだまま、
号泣しながらの登園(;▽;)
  


『お母さんも、えらいえらい!
母は強し!』

そういって、笑顔でお見送りしてくださいました。
  
  
人は生かされている。そして、人様に助けられ、支えられながら、生きている。
  

独りじゃ出来ない時は、できなーい\(^^)/と言ってもいい。助けてもらってもいい。甘えてもいい。お互い様。
ありがとう😊という気持ちが
シアワセを、運んでくる✨
  

シアワセ親子が、増えてくと
地域が良くなる、日本がよくなる、世界平和に繋がる!地域も宇宙もよくなる✨

本気で今、そう思っています。

そんな風に思えるきっかけにもなった大切な日々の、エピソードでした(^-^)

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