今日は所属しているオーケストラの演奏会でした。
担当楽器はコントラバス。
気付けば始めてから27年。
その当時知り合った友達とも27年。
いまのオケでも一緒に演奏している仲間が何人もいる。
それだけでも嬉しい。
そして今日は、いま入っている合唱団の指揮者でもある先生と共演。
うちの師匠がお気に入りで何度もソリストで呼んでいる人。
気がつけば、知り合う(?)前にも何度も共演してました。
昨年1月から受けた講座で知り合った友達と、私の同じ学校の音楽の先生が共通の知り合い。
妙な縁でお互いに知り合い、合唱団に誘っていただき、いままさに楽しんでます。
これまで言われていただろうけどわかっていなかったことをたくさん教えてもらい
これまで以上に歌を楽しめる環境にいる自分が幸せに思います。
そんな幸せ気分にさせてもらえる先生とまた共演しましたが、曲目はカルメン。
これまでカルメンは組曲で何度も演奏してきましたが、初めて歌が入りました。
いやぁ~、歌が入ると格段に曲が映えます。
生き生きとする、という感じかも。
しかも、直立不動で歌うのではなく、オペラらしい動きも少し取り入れていたので、なおさらよかったらしい。
殊の外カルメンの評価が高かったです。
で、ベテランと新人の差もこういうところに出るのか、というのがわかったし。
打ち上げで共演した先生といろいろ話しましたが、ホント歌っていいなぁ~と思います。
楽器を演奏するのに、やっぱり基本的に歌が歌えない人だとつまらない演奏になります。
楽器も演奏するのには「歌う」ことが重要。
つまり、楽器で歌えれば声でも歌える、歌えれば楽器でも歌えると思うのです。
そして、単調に思えるたったひとつの音にも意味があり
それがあることによって曲に変化や味わいが出るということがわかると
たったひとつのピッツィカートも疎かに出来ないのです。
その音を歌えることによって曲に厚みや潤いが出るのです。
それがわかったら、もういい加減な演奏は出来なくなるなぁ~としみじみ思いました。
音楽の奥の深さを感じた演奏会になりました!!