人は環境から大きな影響を受けます。文章を書くときもその影響を避けることはできません。

 

私の仕事場は自宅です。しかし、どうも気乗りがしない日や、思いどおりに筆が進まない日があります。

 

午前中は筆が進んだけど、午後になったら筆が止まる。そんなときもあります。

 

そういうときは、迷わず外に飛び出します。

 

多くの場合、お気に入りのカフェに行きます。すると、気持ちと頭のスイッチが切り替わって、すらすらと文章が書けるようになるのです。

 

大事なことは、自分が集中できる環境に身を置くことです。

 

人によっては、それはカフェではなく、ホテルのラウンジかもしれませんし、緑の多い公園かもしれませんし、空港かもしれませんし、電車のなかかもしれません。

 

静かなほうが集中できる人もいれば、少し雑音があるほうが集中できる人もいます。

 

その日によって、集中できる場所が変化することもあります。

 

クリエイティブな文章を書くときは、少し遠くに行くのもいいでしょう(わたしは温泉地などで原稿を書くのも好きです)。

 

見慣れない風景から刺激やインスピレーションを受けて、不思議なほど筆が進むことがあります。

 

いずれにしても「気が乗らない」ときは、場所を変えることが大切です。移動が難しい場合は、机の位置や向きを変えるだけでも効果があります(部屋を掃除することで、気分が変わることもあります)。

 

環境を味方につけて書けるようになると、「文章を書く気にならない…」「筆が進まない…」と悩む日が減るはずです。

 

 

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