少し前になりますが、
千葉の幕張で開催された
Red Bull Air Race 2018に行ってきました♪
Rad Bull Air Race とは
最高速度370km/h、最大負荷10Gにおよぶ
世界最高峰の飛行レースで、「空のF1」とも形容される。
厳しい競技環境に耐え得る強靭な肉体と、
飛行機を正確に操る技術力・集中力が要求される競技である。
というのも以前Red Bullチームと
何度か仕事をしたことがあり、
2016年のAir Raceも個人的に携わらせていただいたのです![]()
今回はご招待いただき、観客として遊びに行ってきました!
(2016年の様子。私はこの写真のカメラマンで、写ってはいませんw)
2016年は日本人パイロットの室屋義秀さんが
初優勝を飾った年で、
私たちが居たコントロールタワーは歓喜絶叫の嵐でした![]()
コントロールタワーはその名の通り全てをコントロールしている場所で、
海外チームと連携してここで全てのGOサインやNGを出しています。
ものすごい緊張感に包まれますが、やりがいがあるお仕事でした![]()
昨年は私は入院中で行けなかったので、
今年また見ることが出来て、感慨深かったです![]()
私は事故に遭ってから自転車ですら
隣を通ると怖いと思うようになってしまい、
ましてやエクストリームスポーツなんて見れるかな・・・
と少し心配だったのですが、
エクストリームスポーツとは
速さや高さ、危険さや華麗さなどの
「過激な (extreme)」要素を持った、離れ業を売りとするスポーツの総称。
飛んでくる機体を見た瞬間、
感動で溢れて止まらない涙![]()
その時感じたのは
選手の覚悟と
人並みではないメンタルの強さ
想像も出来ないような
スピードで機体を走らせるわけですから、
一瞬のミスや気の緩みが死に繋がります。
機体の中にいるのは選手一人だけど、
その後ろには機体をメンテナンスするチームや
選手の健康管理をするチーム、
もちろん家族の存在もあります。
多くの人の期待と愛情を背負い、
死と隣り合わせの勝負に挑むのです。
正直私のような凡人には理解出来ない世界です。
何故そこまでするのか?
愛する人を心配させてまでやることなのか?
そう言われてしまえばそこまでかもしれません。
でも
本気で覚悟を決めた人を
誰も止めることはできない。
私は飛んで来る機体から、
彼らの覚悟が見えました。
ほとばしるエネルギーが見えて、
それに心の底から揺さぶられたのです。
一緒にいた友人は
機体が飛んで来る度に泣いている私にビックリしていましたがw
あぁ、人の覚悟って
こんなに強いんだなぁ
人の本気って
こんなに心を動かすんだなぁ
と心から感じました。
私はここまでの覚悟を
人に見せることは出来ないかもしれない。
でも、
やっぱり人に良い意味で
影響を与えられる
自分でいたいなぁと思いました。
いつも人を動かすのは、人なんですよね![]()




