こんにちは!
ご訪問いただきましてありがとうございます
アラフィフ(アラカン?)専業主婦です
家族⭐︎夫(57)、長女(27・都内で彼氏と同棲)、次女(23・京都で彼氏と同棲)、ワン助(享年14)
夫年収1000万円だけど住宅ローン地獄です(泣)
最近、カルティエの値上げが話題にもなり、大流行のカルティエ「トリニティ」・・・![]()
ピアスなど、新作も出ていて、ブログでも購入している方が多いですね❤いいな〜
私も実は遡ること35年以上前、夫とおつきあい3周年記念に、
パリ、ヴァンドーム広場の前にあるカルティエ本店でこちらのリングを買ってもらいました。。![]()
日本の若造と小娘にも、ソファを勧めてくれて、丁寧に接客していただけたのが良い想い出です。![]()
こっちはガチガチでしたが。。。
当時、なぜトリニティ・リングが欲しかったかというと、あのフランスの詩人、ジャン・コクトー(男性)が、
恋人に(男性)贈るためにカルティエにデザインさせたもので、![]()
3連にはそれぞれ愛(ピンクゴールド)・忠誠(イエローゴールド)・友情(ホワイトゴールド)の意味があると聞き、ずっと憧れていたのです。![]()
私のリングには、「Les Must de Cartier」と刻印されています。今のものにはただ「Cartier」とあるだけのようなので、
不思議に思って、調べてみました。(ジェミニにきいただけ)
このリングは1924年にカルティエがデザインしたもので、私の刻印の意味は「カルティエの持つべきもの」=必需品
という先述の愛・忠誠・友情を決して切り離せないものとして現しているそうです。
これが彫られているのは1970年から1990年代のもののみで、今ではヴィンテージなんだって!わぉ!
そして、コクトーは、このリングをデザインしたわけではなく、気に入って、小指に2つするのを愛用していたそうです。
(6連ってこと?!)![]()
確かに、恋人の「肉体の悪魔」を書いた作家のラディゲ(美青年で20才没)や俳優のジャン・マレーにも贈っていたみたい❤
ずっと不思議に思っていたのですが、つけるとわかりますが、3連なのに、普通なら感じる金属の違和感がなく、![]()
ふっくらとして、とても一体感があるつけ心地が快適です。![]()
今回、良い機会なので、これについても調べてみました。(ジェミニに聞いただけ)
これは、職人により計算された技が光る「ローリング構造」というもののおかげらしい。![]()
普通は指の上で重なり合い、3つがバラバラに動くけれど、トリニティは3つの輪がすべらかに回転しながら、一体となって
スライドするため、肌をはさむことなく、吸い付くような感覚で指に収まるようにできているんですって!![]()
しかも、外側・内側の絶妙なカーブも計算されていて、指を曲げたときの圧迫感が最小限に抑えられているとのこと。![]()
なので、つけると、まるで、太めの1本のリングのようになじみます。そうそう、わかるぅ〜
うーん、そういうことだったのね。絶対普通の製法じゃないと、35年も思っていたよ。笑。
最近、流行っているのは、このトリニティがデザインされて、100周年を記念して、世界的なキャンペーンが行われているからだそうです。![]()
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私達が買ったときは、免税で8万円ほどでしたが、現在はご存知のとおり、40万円近い定価ですね(腰抜けた・・)![]()
インフレはもちろん、金相場の上昇、為替、そして、100周年を迎え、メゾンとしてブランド価値があがったのが理由だそうです。![]()
私達が若い頃になかった、ピアスも素敵ですが、100年の職人技を体験するには、リングが実感できそうですね。![]()
補足ですが、ジャン・コクトーは詩人ですが、私が心打たれたのは小説「恐るべき子どもたち」でした。
映画監督としても有名で、ディズニーでない、モノクロ映画の「美女と野獣」も作ったそうです。観てみたいですね。![]()
歴史的価値のあるカルティエのトリニティ・リング・・・ロマンティックなストーリーと共に、次世代に受け継いでいきたいと思いました。![]()
(乱暴者の長女にはムリゲーだな)![]()


