こんにちは!

ご訪問いただきましてありがとうございます

  芋虫月と申します。 

アラフィフ(アラカン?)専業主婦です

家族⭐︎夫(57)、長女(26)、次女(23)、ワン助(14)

夫年収1000万円だけど住宅ローン地獄です。

お金のこと中心に色々お話聞いて下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★義母の贅沢な暮らし

 

義母は10年以上前に亡くなりました。十字架

 

義母は夫が中学生のころ義父を家から追い出し、離婚したそうです。ポーン

 

家は東京の高級住宅地として有名なエリアにありました。キラキラ

 

もとは、ある建築家が自宅として建てたものらしく、外から丸見えのガラス張りの大きな吹き抜け。

 

真っ赤な絨毯がしきつめられ、中二階があったり、

 

タイルばりの大きなバスルームは外国みたいにトイレも洗面所も一緒でしきりもありません。

 

一見、ゴミ屋敷のような散らかりようですが、ブランドもののバックや靴、古伊万里や外国雑誌がつみかさなってる

 

不思議なおうちに、義母は異様な格好で暮らしていました。くちびる

 

金髪のボブに大きな帽子、シャネルのスーツに宝石ってかんじです。

 

★義母を憎んでいる夫

 

夫は義母を激しく嫌っていて、アメリカの大学を卒業後はその家に住んでいましたが、

 

自分の部屋だけを使っているようで、義母をほとんど無視していました。

 

両親が離婚してから、義母はいろいろな外国人の男性を連れてきて「お父さんと呼びなさい。」などと言ったそうで

 

夫は高校から義父に援助してもらって家を出て、ひとり暮らしをしていたそうです。ゲッソリ

 

異常な家族ですね。真顔

 

私と付き合いはじめたころ、「母のことは無視して。」と言われましたが、そういうわけにもいかず

 

家に立ち寄ればご挨拶などしましたが、義母はあきらかに精神を病んでいました。チーン

 

自分をどこかの国のプリンセスだと言ったりして、反応に困りました。煽り

 

お金はあるようで、よくフランスなどに長期の旅行に行っていたようです。フランス

 

夫は義母の話を嫌がるので、今でも謎なことが多いのですが、どうやら義父が金銭援助をしていたようですね。

 

★義母の貧しい生活

 

そうこうしているうちに、私たちは結婚してアメリカへ行き、義父が亡くなると、

 

義母はお金がなくなったようで、身の回りの宝石などを売って暮らしていたみたい。カバンダイヤモンド指輪

 

そのうち夫にお金の無心の手紙が届くようになり、少ないけど夫も送金していたらしい。お金

 

帰国後、夫は嫌がりましたが、娘たちを連れて数回会いにいくと、とても喜んでいましたが、

 

やはり精神は病んだままだし、生活も困窮しているようでした。ガーン

 

私もそのままにするのは気の毒だと、滞在型の精神病院に夫を説得して入居してもらいました。病院

 

数年はそこで穏やかに過ごせたようですが、やがて「もう大丈夫だから家に帰る。」と言い、

 

元の生活へ。夫の少ない仕送りで暮らしていたようですが、ある時、現金書留が戻ってきて、

 

夫が見に行くと、亡くなっていました。夏なのにエアコンをつけないで過ごしていたようでした。

 

夫は警察を呼んで、事後処理をし、私たちだけで家族葬をしましたが、パトカー

 

私たちはまだお墓を買っていませんでした。

 

夫は調べて遺骨を預かってくれるお寺へ持っていったようです。(今だにそのまま!)

 

とにかく、淡々と事務的に処理をすすめる夫。真顔

 

義母は秋田の出身らしいのですが、中国人の義父と結婚したことで縁切りされ、親族はわからなくなっています。

 

相続した家はさっさと売却し、義母の入っていた施設の支払いを済ませ、残りはまるまる娘たちの大学資金になりました。

 

というわけで、私は姑の苦労をしたといえばした、しなかったといえばしなかったですね。ニヤニヤ

 

でも、義母はあるとき私に大きなダイヤの指輪(1カラットはある)をくれて「家宝にして。代々の。」と言いました。

 

数年前に私はそれをティファニー風のデザインのネックレスにリフォームしました。(あまりにダイヤがでかいので)

 

まわりについていたダイヤを使って別のネックレスを作り、次女の20歳のお祝いにあげました。

 

私たちが頻繁に使ったほうが、義母も喜ぶかな、と思ったのです。ニコニコ

 

(長女は20歳にあげたティファニーのダイヤのネックレスを失くしてますからね〜)

 

義母の話はうちではちょっとタブーで、夫の気持ちもよくわからないのです。(自分でもわからないのかもね)ぼけー

 

今年、初めて鎌倉の長谷寺で義父と義母の先祖供養をしていただきました。お願い

 

私にできることはそれくらいですが、女性として、義母の人生について時々想いを馳せてしまうときがあります。