3回右回りが良縁を結び、3回左回りが縁切りといわれる榎の木
こんにちは![]()
ご訪問いただきましてありがとうございます。
我が家は、既に娘たちが社会人になって、
「子育て」期間は終わっていますが、暗いニュースの多い中、
「子育て」の意味ってなんだろう、とよく考えます![]()
「子育て」の最終目的って?![]()
昔の武家社会では「お家存続」でしたね。![]()
そして、武家でも庶民でも、成人した子供が年老いた親の世話をするのがあたりまえでした。![]()
昔の人が子供を成すのは、老後面倒を見てもらうため、といってもいいくらい?![]()
今の日本では全くそんな考えは非常識で、「自分の面倒は自分が見る」が基本ですよね
(↑は一般的な理想論で、今でもご両親を経済的に支えたり、仕事や子育てをしながら親の介護をしている方が
たくさんいらっしゃることは承知しています。![]()
でも、江戸時代みたいに子供が若い時からそれを自覚していたのとは違って、
流れでそうせざるを得ないという状況がほとんどではないでしょうか。![]()
また、もちろんご自分の意志で、そうしたい!と思われている方もいらっしゃいます。![]()
いろいろなご事情がある難しい問題なので、嫌な気持ちになる方がいらっしゃったら、
申し訳ありません!!)
だから、みんな、自分はなるべく子供に負担をかけないように、老後資金を作ろうと焦っています。
ではでは、現代において子供を作る意味とか、目的ってなんだろう。![]()
お金もかかるし、思い通りにならない人間を育てる、自分の犠牲も計り知れない。。。
それより、子供を産まずに頑張って働いて、好きなことをして人生を充実させ、
しっかり貯蓄して「自分の面倒は自分で見る」ための資金も用意するほうが有意義なのでは?
これもひとつの考え方として、アリかもしれませんが、
殺伐として、明るい未来が見えてきませんね・・・![]()
では、自分が子供を成すとして、「子育て」の最終目的とは?
私は子供を「自立している人間」にすることが親の役割だと思っています。![]()
「自立している人間」の意味は・・・
経済的にも精神的にも、ひとりでも生きていける強い人になること。
そして、そういう自分が生かされていることに、常に感謝できる人。
それができる人は、きっと幸せを手にすることも可能となるだろうし![]()
困った人や弱い人を助ける力も身につけることができるのではないかな、と思います。
自分の生活に余裕があって、自分を幸せにできる人こそ、
他人の痛みに寄り添える人になるんじゃないかな。![]()
これも、一般的な理想論で、病や障害で苦しんでいるお子さんや
様々な理由で生き辛い思いをしているお子さんがいることも承知しています。
だからこそ、できる限り「自立している人間」を増やして、助け合える社会にする必要があると思っています!
と、理想論を述べてしまいましたが、一番の問題は、
ぜんぜん「自立している人間」でない親(私)が自分の子供にやろうとしていたということですね!![]()
まだ社会に出たばかりの娘たち。
果たして、「自立している人間」になっているのかどうか・・・
これからせっせと老後資金を貯めながら、暖かく見守っていきたいと思っています。![]()
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!
ゆずの北川さんも、この榎の木がお好きなんですね・・・






