長いこと引っぱったわりに相変わらずダラダラな出産日記。
やっと、分娩台!将来の記録のための長文なので、
適当に読んでください。
前編2つ未読の方は、こちらからどぞ。
①→おしるし・入院編
生々しい(驚)出産当日の怒涛の更新は、コチラ
↓ ↓ ↓
【前回のあらすじ】
明け方6時、痛みに耐える方法も尽き、出す決意。
分娩台乗ったら出る気がする(経産婦の直感)。
ナースコールを押し、佐野さん(ベテラン助産師)到着。
ベッド脇でマットレスにしがみつくハハ。(勿論小芝居)
疑いの目をむけられつつも、携帯しっかり手に持ち、いざ!
(YESブログジャンキー)
・・・・・
6月21日 朝7:00
両足開いて台の上に固定。この角度、めちゃくちゃツライ。
新入社員時の富士登山 で股関節脱臼(赤子か?)したハハ。
(参照記事コチラ↑)
妊娠中は古傷が痛むというが、私の場合、ココ・・・(いやん)
もっとも肝心なここが古傷です。ぎゃぼーん!
そして佐野さんの内診・・・んげ!そんなに乱暴に!!
うがっ・・・ぎぇっ!ヒュー・・そして絶句(音声でお楽しみ下さい)
なんか広げてつつかんで引っ張ってる感じするし!!頭?
それ以上はムリ!(わかる人だけ悶絶して下さい)
「近いんだけどね~・・・」
聖母の顔で、地獄の内診・・・オーマイガー
それでも
陣痛が引く休閑期は、スコーンと体が解放される。
入院してからが早いから疲れがたまってない証拠。
が、しかし、両足の間から真正面に見えるのは
腕組しながらこっちの様子を壁によっかかって見ている佐野さん。
うろたえるハハ。気、気が抜けない。下手したら部屋に戻される。
というわけで休閑期も、でないはずのハーハー声を
必死に作り、限界のフリ。(小芝居なんかするから・・・)
それでも激しい内診に刺激されたのか、
マメ2号(現・ぴか)が降りてきている気配を感じる。
次第に演技じゃなく本気で全身電気ショックのような激痛!
6月21日 朝7:20
ここでさっきのメガネ登場。
(メガネの失態に関しては、前述の①②を参照)
なにやらオロオロと、室内をあっちこっち落ち着かない。
頼む、落ち着いてくれ。しかし、ここでメガネから点滴される。
右利きだから左腕にと頼んだけど、却下。
前回左腕で何度も刺し直し&うっ血したから。よって、右腕に。
いざってときに、気になってイキメないと、今から落胆。
右、腕・・・ん?ナイ!
あるべきはずのものが!!
ナイ!!!右ハンドルが・・・
なかったよ!!!
(ごうさん 、満足でつか?)
見回すと、
めがねの足元にゴロン、とチカラ無く転がる、右ハンドル。
ヲイ!気づけや・・・!
その後はしっかり陣痛がついて、もうアホなことも考えず、耐える。
途中痛みで何度も何度も足止めバンドがバツバツ外れ、
そのたびにメガネがぎこちなく直す・・・震えた手で。
しまいにはイライラして
「もっときつく縛って!」
と変態真っ青お花ちゃん 昇天な言葉を吐くハハ。ぶっ!
そして新生児のために、室内あったかい・・・これが拷問。
とにかく、ハハ汗だく。のどもカラカラ。
ハハのタオル持って立ってるメガネ、でも手汗でぐっしょりだし。
ってか、拭いてくれないし。(でもそのタオルで拭かれたくナイ)
6月とはいえ、今年の暑さ。玉の汗、見えてないんかー!
6月21日 朝7:40
イライラMAXになったところで、メガネ退場。
笑顔で「行ってきます!」はよ、いけ!
看護学校へ登校です・・・やっといなくなるよ・・・って、
ヲイ!そのタオル、おいていけーーー!!!
6月21日 朝7:50
先生登場。
いつも思うけど、お産のときの医者の格好って、
魚屋だよね?
ゴムの長いエプロンにゴム靴でさ・・・ぷぷ。まぁ、いいさ。
そして、アッコちゃんの友達のヨシコちゃんの弟にそっくりな先生が、
「いいよー、3回くらいで出るよー」
の掛け声。よっしゃ、と握ったハンドル、
逆手!!バーカバーカ!
「順手だ!」としかられる。うぅ。気合の入り方が現れたと思われ。
ここからは、半分涙流しながら。
ぴかちゃん(女)頑張れ、って頭の中で
電光掲示板メッセージ風に流しながら・・・目つぶってるからさ。
私のことは、たくさんの人が応援してくれてるけど、ぴかちゃんは
一人で出てくるんだもんね、お母さんも頑張るね、って
ぴかちゃんの合図でお母さん踏ん張るからね!!って、
実際口に出して言ってたらしい。自分じゃ記憶ナシ。
6月21日 朝7:58
「よし!8時丁度に出そう!そうしよう!」
と言って、朝のラジオをつける先生。なんで今!
NHK・・・ど、どうせならFMにして・・・
これまで2回いきむも、出ず。
しかもいきむとき、力を下腹部にいれなきゃならないのに、
気合違いで、ほっぺたにチカラはいりまくり。
こんな感じ↓
「口じゃなくて、下っ腹!!」と言ってる佐野さん、でもハハ
聞こえてなかったらしく、佐野さんが両手でハハの頬を挟み、
やっとチカラが抜ける。ぷしゅー!!!また足バンド取れる。
ここからは音声のみでお楽しみ下さい。
(想像力豊かな方はご遠慮下さい)
「下腹に!!」
「切らないで下さい」
「大丈夫だから」
「絶対切らないでください」
「はいはい」
「き、切らないで~」
「・・・・・・(無視)」
「(ハハ心の声:じゃあ、メス置いて~・・・・°・(ノД`)・°・)」
続きは、次回!ここからはためずに一気に行くよ!
切るのか?切らないのか?
無事に生まれるのか!ってか、チチは間に合うのか?
次回、涙の?いえいえ、爆笑(させる文才ナシ)の誕生編。
殆どの人が、最大のオチを知っている中で、
書くという、プレッシャー。
