実家近辺が大雨で大変なことになってます。

ハハです、こんばんわ。

祖母が実家に避難してます、心配、87ですから。

これ以上ひどくなりませんように。


さてさて、長らく焦らした割りには思ったほどオチがないかもしれない出産日記です。なんたって男だったというピカの持ちネタにはかないませんわよ。(一生言われるんだろうな、ピカ)


時系列で書くとつまらないかもしれないんだけど、一応このブログ育児日記も兼ねていて(そうだったのか?私も忘れてたが)、将来ピカに読ませたいので、今日はそうさせてもらいました。次回からはテーマ別に書く予定(そんなに大げさに言うほどの文才はナイだろ!)。


だらだら(&でれでれ)とつづっているので、適当にどうぞ!



620日早朝4時半。

夜中に尿意で目が覚めて、お手洗いへ。

このとき、安産祈願のブレスレットが切れる!

役目を終えたら切れると聞いていたので、まさか?と緊張。そしたらその直後にほんとにおしるしやってきてた。


620日夜。

お天気、雨になりそう。父親(じじ)が出張中のため、深夜に陣痛来たら、自分で運転するしかない!(ばーばは免許持ってない&田舎じゃ夜中にタクシーあてにならん)ウィダーインゼリー&福田パン&柿の種、大量購入で戦闘態勢万全。もっとウピのおむつとか準備しとけよ、私。


620日夜22:50

下腹部に痛み。判別難しいほど微妙。ってことでスルー。


621日深夜1:00

相変わらず微妙な痛み、でも10分おきになってきた!こりゃ、陣痛ですな。外はしとしと雨が降り出し・・・やっぱ、雨女?(みきのすけの呪いに違いない)


621日深夜2:00

産院から入院の指示。

すっかり寝いってる東京のチチに連絡。

そしたら「今すぐ車で出発する」と言い張る。

妊娠中もいまいち二人目の実感がなかったチチ。最後くらいは、ちょっとは参加した頑張った感を残したいらしく(どんな親なんだ)、わざわざ体を酷使しよーとしたので、制止。うぴのときも夜中に車で東京岩手間約600キロ走ってきたら、疲れと寒さのせいで祝賀ムードどころじゃなかったので。


ハハ「たぶん今から10時間はかかるから、朝一の新幹線で間に合うよ」(根拠なし)ってことで、もっかい眠ってもらう。


海外出張中のじじにも連絡。帰国前日の夜ご飯中。ほろ酔いじじぃに頑張れよー、と応援される。携帯直接つながるなんて、いまや世界はすぐ傍だね~。


621日深夜2:30

雨の中(やっぱり呪いか?)家を出る。まさかほんとに自分でいかつい車運転して入院するとは思ってなかった!これって武勇伝?ぐっすり眠っているウピを見て、思わず泣きそうになる。おかーさん、頑張ってくるからウピも1週間頑張ってね!!


病院までは車で10分。

陣痛間隔が10分のうちなら、合間にうまく運転して入院できると計算し、一度陣痛をやりすごし、出発。

「自分のためじゃなく、お腹の子のために頑張れ」と見送ってくれたばーば。


この言葉にはっとするワタシ。


自分がいかに痛みを軽くやりすごすかとか、痛いの大変だとばかり考えてた。お腹の子供は大変でも誰も助けてくれないで一人であんなすごいチカラ出して出てくるのにねぇ、あたしはみんなが応援してくれるんだもんねぇ。うぴのときは立ち会ってくれたばーば。うぴを頼み、見送られる日がこんなにも早く訪れるとは・・・。


計算通り行けば、産院までは信号二つ。ひとつ目の青信号で飛び出せば、二つ目もノンストップで通過できるはず!


が、二つ目の信号でまんまとつかまり、しかもその間に、なぜかいきなり陣痛カモ~ン!さっきの陣痛から7分しか経ってねーし!・・・こんなときに間隔狭まらなくたって、よくね??


信号が青に変わる直前に陣痛終わり、アクセル全開。産院までは500メートル。法定速度超えてたかも・・・もちろん前後対向車ナシ。田舎なもんで。


無事到着。しかしこのときすでに、湿気と雨で髪の毛、元総理。ライオンヘア。もういや・・・助手席から4つの激重い荷物を取り出し、腰をかがめながら、必死で両手に抱える。


ここで説明しよー!ハハの入院荷物。

①陣痛クッション(かなり役立った。が、異常にでかい)

②旅行用のでっかいレスポのボストンバッグ。

 衣類、洗面用具、必要書類一式、箱ティッシュ。iPODも。

③普段のハンドバッグ。

 デジカメ2台、手帳、アルバム、携帯、財布とか。

④食べ物バッグ。

 これが一番やっかい。ウィダー10個、ペットボトル水4本、

 福田パン2個、柿の種6個入りx2、インスタントコーヒー(妊婦のくせに)


PCは持ってこうとしたら、止められた(当たり前)。


これだけの荷物を、陣痛中の妊婦が一人で車で運転してきて、抱えてるもんだから、出迎えてくれた助産婦さん二人(一人はベテラン、一人は研修助産婦)も唖然。ワタシと身長差20センチはあるチビッコ研修医(ハハは身長172センチ)が、頼りない手つきでその全荷物を持って一緒にわっせわっせと階段をあがり2階の病室へ移動。


んが!研修医(メガネと勝手に命名)、ワタシの大事な大事な食料バッグを落とす!とたんにちらばる柿の種&あんバター・・・痛みに耐えながらも食べやすいようにと、大きい袋は捨てて来てた・・・ちらばる小袋&コッペパンに、一同一瞬沈黙、ワタシ恥ずかしさで陣痛も忘れ必死にかき集め、バッグに戻す。このとき陣痛8分間隔。


こんなスタートでどうなる?


以下次回・・・・

うみちゃんみたいに感動巨編じゃなくて、すんません(今から謝罪)・・・