世の中、卒業シーズンですねぇ。
卒業、といえば、ハハはホフマンでも尾崎でもユーミンでもなく、スピードでもない、中途半端な斉藤由貴が好きですた。♪やめて、思い出を刻むのわぁ~
うぴ、シモの方も完治。絶好調です。
が、しかし、病んでる間に、新しい語彙が増えたようでつ。
それは「親方」。なにかと、「おやかた!」と言ってます。チチに抱っこ希望のときも、ハハにご飯希望のときも、
「おやかた!」
おかみさん願望でもあるんでしょうか?宮沢りえ?(ネタ古)
さて、空白の昨日、ハハが何をしていたかといいますと、ロタる娘を実家から上京してくれたばーばに預けて、向かった先は、勤め先。
4年間勤めた広告系の会社を、退職してきました。
長年、といっても4年。そのうち1年は休職中の身、ではあるのですが、今月末をもって、正式に退職することになったのでつ。
1年ちょいぶりに行く会社は、なーんも変わってませんでした。全く何も!!変わったのは、ハハの歩く速さだけでした。一人のろくなってますた。
社員証を休職中に紛失したハハは、この期に及んで始末書を書かねばならず、同期のプリンターを借りに、慣れ親しんだ在籍部署へ。
同期の席が随分窓側に移動していて(年次があがると、窓側へ行くのだ)感動しつつ、パソコンをいじっていると、私を発見した先輩方が、そろって一言。
「おー!!○○(ハハ本名)、おかえり!」
うぅ、違うんです、辞めるんです、復帰せずに。
正社員の仕事もこなせる、今はやりのスーパー派遣でどうですか?などと冗談を飛ばしていたら、一個上の女の先輩がやってきて、「○○~、なんでやめんのぉ~」と泣き始め、一個下の女の後輩は抱きついてきますた。同期のH子は、最初から最後まで私の体を気遣ってアテンドしてくれました。彼女とは休暇中もいつも連絡はとってたんだけどね。
男性社員70人に対し、女性社員7人しかいなかった、激しく体育会系の部署において、ハハ、女の先輩同期後輩にはほんとに恵まれました。
毎晩夜中まで残業して、残業メシ食べて、一緒に終電で帰ったものです。
女子トイレで泣いたときは、先輩が慰めてくれて、後輩が夜中に「会社辞めたいです」とメールしてきた日には、即電話して話相手になったりしたものです。同期女子ランチとか夜飲み会とかやって、ぐちりあい、泣きあったもんです。
170人の同期社員中、29人しか女子いないからね、濃いのだわ。彼女たちとの出会いが、これからの人生でも大きな部分を占めることでしょう!!
いろいろ彼女たちとの思い出にはせる気持は募るのですが、とにもかくにも、退職手続きをするために、人事へ。たくさんの書類に捺印と署名が必要でした。入社試験も相当大変でしたが、辞めるのも面倒・・・2時間近く説明を受け、やっと解放・・・
しかし!!
全くあてにしていなかった、退職金がもらえることがわかって、ハハ興奮!わーい。
ちょびっとだけ、自分になんか買おうっと。けけけ。
残りは、二人の子供の将来のためにとっときますか・・・。
会社を去るときも、同期とバイバイしたときも、不思議と涙は出ませんでした。昔はすごい泣き虫だったんですけども。母親になったからでしょーか?でも涙が出なかったことが、もう自分は次の人生スタートしちゃってるんだな、と強い覚悟にもなりました。
よーし!私も頑張るどー。
一人でちょっとおセンチ卒業式な一日ですた。
が!
帰宅した私を待っていたのは、ばーばのねぎらいの言葉でも、うぴの歓迎でもなく、大量のロタに汚された洗濯物・・・・
んがー!!!