今日は文京区にある島薗家住宅をご紹介します。
こちら、新型コロナ感染症が騒がれ始めた頃に、洋館を維持するために、
和館部分を売却するというお知らせを見て、残念に思ってたのですが、
その売却前に公開される予定になっていました。
その予定も、コロナ禍で、延期。。。
この平面図でいうと、右側を壊して土地を売却されることになるようです。
玄関部分。
船のような丸窓。
アカンサスの柱頭。
2階に上がると、
一時多かった、マンションのリビング横の和室のようなものが作られてます。
開口部の多い1階サンルーム。
こちらは居間。
作り付けの家具が遺っています。
お庭のどこからか先が売却されることになると思われます。
サンルームからお庭へ出る出口。
この和室続き部分が取り壊して売却されることになるのかな。。。
古い建物、特に住居を維持、保管していくことはお金がかかると
分かってはいるのですが、残念ではあります。
島薗家は、全面取り壊しには至らずに済んだだけでも
喜んだ方がいいのだと分かってるんです。
古い建物が遺され、こうして一般に公開される。
多くの方の力と努力があってこそのこと。そのことに感謝しております。

















