まだまだ暑い日も多いですが、9月に入り、学園祭シーズンが始まりました。
首都圏の私立中・高から始まり、11月にかけて大学の学園祭が増えていきますが、
この週末は、芸大こと、東京芸術大学へ行ってきました。
以前、上野さんぽをした時に、この古い建物を近くで見たかったのですが、東京芸大は、
他の国立大と違って、通常は一般の人は入れないため、学園祭の時に一度来てみようと
思ってたのです。
といいつつ、前回、塀の外から写真を撮ってたのは2014年で、既に4年経ってました!
上野駅を出て、国立博物館の方へ進むと、既に、芸大のアートマーケットが。
様々な作品が売られてるテントがズラリ。
これが、芸大方面へ続いていて、さんぽだけでも楽しい♪
アクセサリーがあったり、
和の小物があったり、
似顔絵みたいなものがあったり。
やはり、芸大だけあって、作品のクオリティが、手作り作品のものといえど、中々完成度が高くて、
目移りしてしまいます。
まずは、門を入り、お目当ての赤レンガ1号館へ。
2014年に行った時にも書いてますが、こちらは旧教育博物館書籍閲覧所書籍庫だった建物。
窓や出入り口の扉は、書籍を守るためのもので、一度、取り壊しの話も出たそうなのですが、
解体調査で、モルタル塗りを 壊してみたら、下から、この赤いレンガが出てきて、都内では
貴重な、 明治10年代のレンガの建物だとわかり、保存されることになったのだそうです。
表面のモルタルを崩して・・・煉瓦表面もかなり壊れてますが(笑)。
まあ、それも味とみるのでしょうか。
この建物がある方は、音楽学部側なので、撮影中、すぐ近くで演奏が始まったのですが、
さすが芸大~!と思う演奏でした~。
赤レンガの建物が奥にもう一つあり、こちらは比較的、煉瓦表面が綺麗です。
これらの建物に、どれだけの書籍が納められていたのでしょう。
写真を撮った後に、校内の展示を見に行ったのですが、やはり、他の大学などではみかけない、
古い楽譜や、音楽関連の書籍が沢山並んでいるのに驚かされ、その奥から聞こえてきたオペラ
の生の歌声に圧倒されつつ見学してきました。
上についてる丸窓もかわいらしい。
・・・って見てると思いますが、これらは鉄の扉なので、試しに1階部分の窓の鉄扉を少し押して
みましたが、私の力ではビクともしませんでした。。。
火事の時は、これを閉めるだけでも一苦労だったのかもしれません。
もしも、本格的な演奏会も聞いてみたい方は、早目に行って、席の抽選に申し込む必要があります。
私は、建物を撮った後は、陳列館で作品を鑑賞したり、図書館のアートな本を興味津々で見たり、
学生や卒業生の作品をじっくり見てみたり・・・と、気分だけ「芸術の秋」に浸ってきました。
ウチの子の学校も学園祭が近づいていて、今年はステージにちょっぴり立つらしく、9月に入って
から練習に忙しそうです。この時期に、学園祭の準備に一生懸命になれるのは、学生の特権!
芸大の学生たちを見ていても、母の気持ちで応援してしまってました(笑)。
今年の秋は、他の大学の学園祭もいくつか見に行ってみようかな?と思ってます。
・ 首都圏の中学校、高校の文化祭など











