
年末年始に帰省した時、金沢の後だったこともあり、
「福岡にも、少しは古い建物残ってたよな~」と思って、
駆け足で回ってきました。
こちらは、日銀の福岡支店です。
私が福岡で働いてた時、経理の友達は、時々ここへ来てたので
窓口の様子を話してくれてました。
装飾の少ない外観ではありますが、柱頭を見ると、
イオニア式であることがわかります。

こちらは、福岡市文学館。
明治42年竣工の元日本生命保険九州支社だった建物で、
設計は、あの東京駅で有名な辰野金吾氏と、片岡安氏だそうです。
昭和44年に国の重要文化財に指定されたとか。
私が会社員時代は、飲み会で中洲の方へ行った帰りに、
時々前を通ったことがあったものの、中に入ったことはなく。。。
今回、張り切って行ったら、年末で休館中でした。。。
(T▽T;)
もう、壊されてしまいましたが、あの頃は、三菱銀行福岡支店も
所謂、古い時代の重厚な銀行建築で、用事もないのに、
時々中へ入っては、「かっこい~!」と思っていたのを思い出します。
そして、こちらは、県庁跡地の公園の一角にある、福岡県公会堂貴賓館。
明治時代に、第13回九州沖縄八県連合共進会の来賓接待のために
建てられた建物なのだそうです。
戦後は、福岡高等裁判所や県立水産高等学校(?!)に転用され、
昭和31年11月からは県の教育庁舎にもなっていたそうです。
木造2階建てスレート屋根の福岡では数少ない、明治時代の洋風建築。
こちらも、国の重要文化財に指定されています。
通常は一般公開されているので、中も見学でき、カフェもあるのですが、
この日は、やはり年末で休館中。。。(カフェは開いてましたが)
次回、中を見学出来る時にリベンジしたいと思います。
・・・にしても、やっぱり、金沢に比べたら、福岡は古い建物が無くなってます。
すごく残念です。。。
私が通っていた女子高も、あの古い建物が残ってたら、重要文化財になって
いたんだろうなぁ。。。 写真を撮っておけば良かった!
