昨日は、
銀行の評価や不動産を売ろうとする時の建物の評価が、
まだまだ住める建物であっても、乱暴に0円にされてしまってる
というお話をしました。
で、今日は、じゃあ、仮に、昨日の木造を23年後に売ったとして、
銀行の借入残高はどうなってるの~?というのを見てみます。
23年後に売却なので、22年後の2032年12月末に、借入の残金が
幾ら残ってるか試算してみると、こんなカンジ。
(イー・ローンさんのローン・シミュレーションで試算しました)
金利の支払い方によって、残高が変わるんですが、
ごくごく一般的な住宅ローンは、上の元利均等返済ですね。
これで見ると、23年後に建物の評価が0円だとされてしまうなら、
土地の値段が、1,332万円以上なくちゃいけない訳です。
ちょっと住宅ローンのことをお勉強してて、銀行と交渉できた方なら、
元金均等払いを選んで、1,028万円ですね。
この二つ、何が違うかというと、多分、一度は見たことがあるこういう図。
◇元利均等返済(A)
◇元金均等返済(B)
(ノムコムさんのサイト より転載しました。)
左から返済開始して、23年後は目安の線の辺り。
その左側にある黄色い部分だけが、実際に返済できた元金
(借りてる元々のお金)のイメージです。
オレンジは、借り入れた金額に対する銀行の金利、
つまり銀行の儲けですね。。。 ( ̄ー ̄;
これ見たら、わかりますよね~。
銀行さんが、元利均等で貸したいワケ。
(A)の方のオレンジ部分、めっちゃ多い!
元金返すのは、これからだよねって話です。
ここで、売却して、土地代が元金以上なら、何とかなる訳です。
ですが、逆に言うと、これより前、
例えば、5年後、10年後に自宅を売却して返済しようとしても、
あんまり元金が減っていない。。。 ( ̄Д ̄;;
・・・ということは、この時点で売ろうとする位なら、
貸して家賃で返済していくしかないな~と思った訳です。
・・・む、難しいですか???
お金の話は数字が絡むので、どうしても女性は拒否反応
強いですよね~。
私もその一人でもあるのでわかるんです。
わかるんですが、ここのトコ分かってないと、
何だかいつも生活に追われて、
何だかいつも不安・・・ってことになりかねないんです。
もう、既にこのパターン(元利均等)でお金を借りて、
自宅を買ってる方の場合は、なるべく、左半分の金利ばっか
払ってる時期に、がっちりお金を貯めていって、ばんばん
元金の方を返済することなんです。
・・・なんですが、銀行によっては、オレンジの金利分の儲けが
減るので、繰上返済の手数料をとるところもあります。
またまた、長くなりましたので、続きは明日。。。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
あなたと、いい家具や雑貨とのご縁がありますように。
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