やりきれない気持ちと寂しさ | ににとみるくの日記

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コーギーのみるくとパパ(にに)の日常をつれずれなるままに・・・たまにカメラや無線のことも

こんにちは。

今回はコギネタでも無線ネタでもありません。
やるせない気持ちを呟いています。明るい話題ではないので、飛ばしていただいた方がいいかもしれません🙇‍♂️






私には高校以来の親友と呼べる友人が3人います。大学に進んでお互い遠く離れても、折に触れて集まり、軽い話をし、あるいは真面目に議論する中でした。帰省の際にはメールで連絡を取り合って日程を調整していました。

最初の事件は、1人の友人の奥さんの病死でした。10年ほど前なのでまだ40過ぎそこそこでした。彼女とは友人が結婚前からの旧知でした。彼らは中学の同級生、そんな彼から高校卒業後に紹介されました。私たち夫婦とは家族ぐるみで仲良くしてもらっていたので、突然の訃報に言葉を無くしました。息子さんは当時は確かまだ高校生。彼女の無念はいかほどだったか、自分たちが子供を持った今となっては痛いほど理解できます。

そんな話もそろそろ昔話にできそうになってきた時期に、(先ほどの彼とは別の)友人が病気で入院したとの連絡を受けました。入院理由は脳の障害。幸い命に別状はなく、その後障害もリハビリに勤めて、まもなく社会復帰可能という話が出ていました。
ところが、どうも復帰の気配がありません。どうしたのか気になっていました。そんな時にたまたま連絡した別の友人から彼がその後ガンを発症したと聞きびっくり。

帰省のついでに実家へ会いに行くと、彼はやせ細ってはいましたが気力は十分で「色々調べたら治療法が確立しつつあるので、それまで頑張るんだ!」と彼らしい発言。でも、何となく気弱になっているのが目の奥で見えていました。

先週末、買い物から帰ってきたら1本の電話が。「彼が亡くなった」最初にガンの情報を伝えてくれた友人からでした。
通夜は日曜。慌てて車を飛ばし彼の元へ。彼のご両親からは、苦しむことなく穏やかに逝ったとのことでしたが、その痩せた顔には苦闘の跡が垣間見えました。式場には高校卒業の際に4人で行った明日香旅行の際の写真が。それを見ていたらやるせなさと喪失感がいっぱいに。でも同時に現実を理解し落ち着いてくる不思議な感覚でした。

仕事の都合で翌日の葬儀には出られませんでしたが、遠い東京から彼の冥福と感謝の意を祈らせてもらいました。

仲良し4人の中で、就職後関東住まいとなった2人でした。趣味が似ていたので、一緒に秋葉原へガラクタあさりに何度も行きました。まだまだ一緒にアキバ巡りをしたかったのに。残念でなりません。

身近な人が他界し、仲良くしてたワンコが虹の橋を渡る。そんなことが多かった年末年始です。愛する仲間を失いたくない、病気と戦ってる人もワンコも、何でもいいからかんばり通してもらいたい。もう送るのは嫌だ!そんな年始になりました。

ご冥福をお祈りする。それもそうですが、それ以上に残された家族、周りの人の支えになりたいと思いました。

ずっと前からの予定で、明後日から人間ドックを受けることになってます。不摂生な生活も改めないとね。

次回からはまたコギと無線のブログに戻ります。
みんな無理しないで心と身体を大事にしましょうね!