人間の生と死 | ににとみるくの日記

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コーギーのみるくとパパ(にに)の日常をつれずれなるままに・・・たまにカメラや無線のことも

年が変わって間もなく、親友の奥さんが亡くなった。同い年だった。

彼女のことは彼らが結婚するずっと以前から知っていて、いい友達だった。もちろん、親友である旦那のほうもそのことは知っており(というか、彼女を紹介したのは彼)時々私たち夫婦と一緒にお茶を飲みに行ったりした。

結婚後はいろいろなことがあった。決して平坦な結婚生活ではなかったけど、でも健康と経済面以外の点においてはそこそこ幸せだったのではなかったかと思う。

健康についてはいろいろ大変だったようだ。元々それほど頑強な人ではなかったのかもしれない。でも、よりによって・・・・。

旦那である親友は、今までに1度しか見せたことのない悲愴な顔をしていた。都合、彼のこんな顔を見るのは2度目となる。ちなみに最初のときは、奥さん(まだ、その時点では結婚前)と大げんかをして、もはや別れるしかないか・・という状況に陥ったときだった。

いろいろあったが、彼女は親友をよく支えてくれた。時には励ましながら、時には彼のわがままをよく受け入れてくれた。これからはその支えが彼にはなくなってしまう。友として、何とも心配だ。

人の生き方、生きている間の考え方について今一度考えさせられる出来事だった。まだまだ人生は長いと思っていたが、そうでもないかもしれない。

気持ちの整理がつくにはまだ少し時間がかかりそう。その上で、どう生きるかもう一度考え直してみたい。