大晦日です。
今年は年末に風邪をひいてしまったために、やっと今日になって年賀状を作り終わりました。投函したのも夕方だったので、収集は元旦となることでしょう。確実に元旦には届きませんのであしからず。
今年は災いが年を示してしまっているように、最後の最後まで災害に振り回された年でした。インド洋では大津波があったのですが、会社の同僚が当時インドネシアに行っていたために大騒ぎになりました。結局無事に帰国でき、事なきを得ました。
世界の人って、津波に対してどれくらいの認識があるんでしょうか?英語で津波を「Tsunami」と言うのですが、それ以外の表現方法はおそらく「Big Wave」くらいしかないと思います。だとすれば、Hawaiiあたりで波に乗ってるときの大波と同じくらいの認識で、それ以上の特別な認識はないものと予想できます。
現代の日本人であって、ある程度災害に対しての認識がある人であれば、地震と津波の関係はわかるでしょうし、今回の目撃談にも示されているように、大規模な引き潮の後には大きな津波が来る恐れがあり、すぐにも高台に上らないといけないことはわかると思います。それは、地震が日常茶飯に発生する海洋国に住むからであり、この条件のない地域の人にはどんな認識なのか?あるいはそもそも津波というものを知っているのか?が気になります。
太平洋沿岸諸国は過去に大規模な津波にあっており、その教訓を生かして観測網が確立しています。今後の他の大洋についても同様な対策が採られるとともに、地震や津波など、それらの国ではほとんど起き得ないような自然現象に対する教育を行っていってもらいたいものです。