ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」Op73 | ウルフオルフェノクが行く!

ウルフオルフェノクが行く!

春になりましたね。



一楽章
Allegro
古典ソナタ形式。
カデンツァはベートーベン独自のもの。

2楽章
Adagio un poco mosso-
(attacca)(切れ目なしに、そのまま続けて)

3楽章 
Rondo
Allegro -piuAllegro
ピアノのカデンツァは存在しない。


5曲ある協奏曲の中で、豪華さとかっこよさを兼ね備えた曲で、まさに「皇帝」という名にふさわしい内容です。

ベートーベンがピアノソナタで規模を広げていったように、ピアノ協奏曲も規模を拡大していきました。

一楽章のカデンツァのかっこよさ、ピアノのかっこよさ、あと三楽章も力作でなかなかカッコ良い曲です。
2楽章も、終わる時に三楽章の準備をしながらそのまま切れ目なしに三楽章へ進むのが面白いですね。

一度聞いたら忘れることができないような
強烈なイメージの曲です。