また、正式にレビューはしますがとりあえず動画で。
オーメン3最後の闘争
なのですが、シリーズに決着がつく完結編。
前回オーメンシリーズを改めて見たのだけど、
2まではまあまあなレベル。
ダミアンが自分が何者なのか知ってしまう回ですが、その過程が貧困。
悪魔の呪いの描写も弱い。
最後、まさかリーレミックがリチャードを裏切る場面だけは良かったですね。
「ダーミアーン」と叫ぶあの衝撃場面です。(^-^;
2もそれなりに見所はあった。
しかし・・弱い。
やはり続編は弱くなる。
しかし、2は描きたかったのは裏目に出てしまった感が
あってホラー映画としては明らかに弱かった。
失敗作・・・とまではいうかどうかは個人の感想に分かれるかもしれないが、
Ⅱからズルズルときた感があり、
2で軍隊学校だったのになぜか3では2が生かされず実業家に戻ってしまっているし・・・・。一方的に身内たちから兄は病気だったと語られているところから1からの物語からのつづき、という雰囲気もあります。
2の物語を亡き者にしてしまっている感じさえあります。
キリストが敵だったはずなのに、
なぜか中盤から一方的にダミアンはナザレの神だけを敵に回しています。
それもなんだかヘン。(^-^;(笑)
あれだけナザレの神を冒涜しておいて批判していた彼がラストで
ごく普通の人間によって、メギドの剣によってぶっさされているおちぶれぶり。
あれだけ人間をなきものにしてきた彼が、このラストのあっけなさは、
アホ映画というか、ダメ映画になってしまった。
あれだけ盛り上げておきながらこの虚しさはなんでしょうか?
3もやっていることはいままでとは変わりません・・・・って感じでしたね。
ジェリーゴールドスミスのステレオ化になったせっかくの壮大な音楽が台無しです。
あれだけ大勢の使徒を集めておいて、
ひみつを漏らさないように特定の男の子の子供たちを消していくやり方がせこすぎる・・・・
そして仲間にした男の子までも利用して犠牲にする最低なダミアン。
がっかり感ハンパなかったです(^-^;(笑)
シリーズで弱くなるのは仕方のないことですが、
この結末はちょっと呆れてしまうほど酷かったですね・・・・(^-^;