銀河鉄道999 すべてはここから始まった・・・・。 | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。




鉄郎と母は、メガロポリスに住むためには機械の体を手に入れることが条件だったので、スリーナイン号に乗れば、その機械の体を手に入れるところまで行くことができることを聞く。

しかし、駅に行く途中で、鉄郎と母は機械伯爵に襲われ、母は打たれて即死してしまった。「鉄郎あなただけでも行きなさい。そして私の分まで生きなさい」

鉄郎が気がついたとき、謎の女に助けられていた。
暖かい部屋、暖かい食事をもてなされた鉄郎は、
あともうすこしで死ぬところだったところを助けられ、一命をとりとめた。
鉄郎は駅とは全く逆の方向へ歩いていたという。

どうして行き先まで知っているのか・・鉄郎は不思議に感じていた。

彼女の名はメーテル。
名前を明かしただけで、正体をあかさないまま、メーテルは親切に鉄郎に振舞う。
彼女は何物なのか。人間なのか、それとも・・・


「私のパスをあげてもいいわ」その言葉に驚いた鉄郎。
「しかし条件があるの。私を一緒に連れていって」
鉄郎は大喜び。
しかし、鉄郎は、目に涙を浮かべながら憎しみの復讐に燃えた。
「まずはあの機械伯爵を倒してからだ。それが連れて行く条件だッ」
鉄郎は泣きながらメーテルのところを飛び出し、銃を構える。

その向けられた銃にはあの機械伯爵がいた。

機械伯爵はあっけなく倒され、そして家もろとも焼かれ家は無残にも崩れ落ちていく・・・。
それを見つめて鉄郎は「さよなら・・かあさん・・・」と目に涙を浮かべつぶやきその場を去った。

鉄郎たちは、機械ポリスに追われる身となり、間一髪のところでスリーナイン号にようやく乗れることができた。


「鉄郎。よくみておきなさい。次にこの光が見られるのは、機械の体になっているかもしれないのよ」


「さようなら父さん母さん・・・行ってきます」

その鉄郎の目からは、大粒の涙が零れ光っていた。






なんというショッキングな悲劇の幕開けだったのだろうか・・・・・


改めて一話を見たのだが、まるで最終回を見ているかのような衝撃だった。

鉄郎が怒りで母への復讐を煮えたぎらせる場面はいま見ても胸が痛みますね。


銀河鉄道が飛び立つ場面はやはり鳥肌立ちますね。