ベル
彼は優しく親切だけど
見かけは意地悪だわ
それでも不思議ね。
なぜか憎めない気がする。
野獣
彼女が
ぼくを見た
そして
そっと
触れてくれた。
怯えても
震えてもいない。
やさしい
眼差しだった。
ベル
ねえとても不思議だわ
胸が熱くなるの
二人でいると。
何かが彼の中にいる。
ポット婦人
驚いた!
もちろん本当だ。
本当に。
まさか
こんなことになるなんて。
見守って
そう
もうすこし
何かが芽生えているから
(いままでになかった何かが)
芽生えているから。
(何が?)
何かが芽生えているの。
(なにかあったの?ママ?)
(しー。あなたがもうすこし大きくなったら教えてあげる。)
ベルと野獣の距離が縮まり始める心温まる場面ですね。
お互いを知ろうということの素晴らしさがここにはあるような気がします。
いがみあうから友情は生まれない。
偽りの愛や友情ではうまくいくすばがない。
野獣はなにかすばらしいことに気がつき始めています。
野獣を応援せずにはいられない場面です(笑)
野獣の憎めない部分があって微笑ましく感動を呼ぶ場面です。
そしてあの涙なしでは見ることのできない感動的なクライマックスへと・・・。
ときめくってこんな感じなんでしょうね。(笑)
※mypaw=僕に触れる