クレメンティというとソナチネの作曲家だと思われがちですが、
実は多様なジャンルに渡り作曲していた人です。
ドビュッシーで有名な「パルナッスム」はこの曲を皮肉った曲なのです。
子供が嫌がって練習する曲をパロディしたものですが
前半的は技術的なものが中心で
後半では音楽的に豊かになっていきます。
しかし「クラーマービュロー練習曲」同様、チェルニーに比べると、
取り組みにくい作品ではないかと自分では思います。
とっつきやすさではやはりチェルニーが一番かなと思いますが
さすがに50曲あると思うとうんざりしますね(笑)
今日も頑張りましょう。