エステン アルプスの夕映 | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。



調べてみて、アレ?と思った人もいるはず。

「お人形の夢と目覚め」の人と一緒の人です。

「テオド-ルエステン」(オースティン)という作曲家は、日本では

この2曲だけが知られているようで、
子供達のピアノ発表会では必ずといっていいほど登場する名曲です。


子どもの曲ながら、オクターブも頻繁に出てくるので、
ちょっとはじめたての子どもにはきついかもしれません。


むしろ「お人形の夢と目覚め」のほうが初心者向きといえます。

長くなく、勉強しやすいので、ピアノの自由曲なんかの
題材にもよくしている人みかけますね。

レッスンはチェルニー・バッハ・そして自由曲とセットで勉強するのが普通です



オクターブが届かずダメならば単音で弾いても良いかと思います。

またフォルテシモは、頑張りすぎると汚くなるのであくまでフォルテのつもりで。

中間部は、飛び跳ねるような感じになりますが、テンポはそのまま。
けっして「速度をあげて」の指示はないので早くならないように。

やさしい曲ながらアルプスの雄大な光景が目に浮かぶ、
華やかな効果が出る楽しい曲です。

「アルプスの鐘」もテオドールエステンです。


ピアノ発表会やおさらいかいなどに、またごほうびとして、
この曲をあげるのもいいかもしれません。