マダガスカル3 | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。

凄腕サーカスと思っていたサーカスが実はダメな腑抜けサーカスだった


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前作のメインキャラクターたちが再び結集した続編

かつてニューヨークから飛び出した動物園のアイドルだったライオンのアレックスたち。

いままでに困難を乗り越えながらいろいろな冒険を続けてきた。


アフリカが故郷だ、と思っていた彼らはまたニューヨークに戻りたいと思い出す


思い立ったが吉日、彼らは再び冒険へ旅立つ。

旅の途中、執拗に追いかけてくる警察に追われる身となった4匹を助けたのは、強面団長のタイガー率いるサーカスの一味。

凄腕だと思われていたが、それは違った。

客からはブーイングが飛びヤジが飛び交う始末のダメサーカス。


落ちぶれも同然のダメダメサーカス団でどうしようもない腑抜けサーカスだった。

アレックスは再びこのサーカスをむかしのように派手に栄えたものにしようと奮闘するが、

タイガーの団長には、過去が隠されていた・・・・。









意外にもいい映画だった「マダガスカル3」。

今回は初の3D公開となりました。


前作からの引き続きの物語です。

舞台は前作からまったく違うものになり、
なんとサーカス団に入ることがメインの物語となります。

凄腕だと思われていたのは実は真っ赤な嘘。

しかし、このサーカスはアレックスの活躍により、劇的に変わっていきます。

一度はアレックスたちのうそがバレ、信頼関係も崩れたかと思いきや、



思わぬ形でハッピーエンドにもっていくのは、


マダガスカルならではの楽しい演出だと思います。




悪乗りばかりが目立った予告編とはかなりイメージが違っていて、

「団結」の素晴らしさが描かれているなど、けっこう真面目に描かれていて、


純粋に感動できる映画です。


一番変わったのは「彼」、ビターリかもしれません。

むかしの自分で作った掟に縛られていた彼。

最初見た目はこわもてオヤジそのものだった彼が
「これ誰?」てほど変わってしまうのには驚きでした。

彼もただ単に自分の過去から逃げていただけ。


しかし、絆というものを取り戻した彼に笑顔が戻り、
団結力というものを再び取り戻していく様子がけっこう感動的でした。

そしてサーカスは大成功へと・・・・



ここからどう展開していくか、がドキドキするマダガスカルシリーズですが、

今回もかなりハラハラドキドキの連続です。

もちろんおバカ演出も今回も満載(笑)


苦手なものを克服する、そして乗り越える、

という要素まであったのには感動させられましたね。

それにしても、このままサーカス団のメンバーとこれからは行動を共にする、ようなエンディングなっていましたが、もといた住処の動物園はどうするつもりなんでしょう?(笑)