
今回はプロペラカブトのエピソードから。
仮面ライダーV3の中でも結構好きな怪人です。
怪人レビューほんと久しぶり。
いやーネタはあったんですけどね^^;
怪人らしさが強調されて
本来の不気味さもよくでていたんではないでしょうか。
悲劇の怪人というのは好きなんですが
ガルマジロンと並んで好きな怪人です。
怪人の正体が知人であった・・・
という衝撃の展開はV3っぽくていいです。
シリアスですよね。
子供のころは残酷に写ったものです。
怪人とのバトルの最中に妹の声を聞きたじろく怪人、
慌てて立ち去る描写もなんともリアル。
「おにいさぁ~ん」と呼ぶ声が。
結構近くにいたりして。(笑)
「まずいっ」という感じがよく出ていていいです。

このへんは怪人の描写が強いです。
V3の怪人は描写が強く出ているので好きです。
面白いのは
アジトに乗り込んだちょっとおてんば(笑)な妹の幸子さんが、
あっけなく捕まり堂々と
「兄をふつうの人間にもどしてください」といいはなつところや、
妹がアジトに来ているのを知ってしまうプロペラカブトが人間臭くていい。
「お前どうしてここへ?」と一瞬たじろくプロぺラカブトなんですが・・・

人間のときの記憶は怪人に変身しても残ってたんですね(笑)。
大抵、怪人に変身してしまうと人間のときの記憶はなくなるはずですが、
「お前どうしてここへ」というセリフはなんとも面白いです。
しかしおやっさんと風見さん、2人して何夜にやってんですか。
って感じですが、パトロールですな。
幸子さんの異変をすでにサッチしていました。
ついでにみんな捕まってるし(笑)
ドクトルゲーに妹をつきつけられて
たじろくプロペラカブトの心理やいかに。
ここは結構面白いです。

ライダーとのバトルに破れて、
断末魔をあげながら立ち上がるも力尽きるプロペラカブト。
すこし同情してしまいます。
所詮、ライダーにやられるだけの怪人ですか・・・・

戦いのあとにつぶやく、
妹のセリフがいいですね。
「あれは兄なんかじゃありません」
の言葉にハッとする風見さん。
いろんな意味で、驚いた意外な言葉だったんでしょうか。
「本当の兄は天国で優しく微笑んでいると思います」
の言葉が印象的でした。