
仮面ライダーV3の怪人です。
このお話は非常にホラー色の強い作品で、
ライダー初期のいろ濃い作品です。
この回は昭和怪人好きにとっておいしい回でもあります。
大幹部ドクトルGが司令を出し、それに従い行動をする怪人です。
このカメラモスキートですが、すなわち、「蚊」ですよ、「蚊」。
モスキートというだけあって「蚊」です。
わ~ん・・・・という音とともにチクリとさしてくるあれです。
これから季節の厄介な虫ですよね~。
このころは、「佐久間ケン」とかいう
サブキャラクターがいたころのお話です。
期待が込められてはいましたが残念ながら
v3の滝和也になることは出来ませんでした。
なんというか彼は、演技もイマイチで
いちいちセリフが棒読みだった記憶があります。
シゲルくんもなんとなく棒読みだったですよね(^^ゞ
今回のお話では彼の所属する、
「デストロンハンター」も出てきます。
デストロンのかっことかされてましたが・・・
しかもマスクを剥ぎ取る場面とか出てくるので、
おいしすぎです(笑)
そもそも戦闘員に素顔があるって知ってたのか・・・^^;
そういえば戦闘員が、
自らマスクを取る自ら素顔を晒すという場面というのは
絶対に出てきませんでした。
あったら萌えなんですけどね~(笑)。
デストロン戦闘員の素顔、
一度だけ出てきたことがありました
わざわざペイントとかしてあったわけですが。
ちなみに「デストロンハンター」
って番号呼びされてたみたいで、
「四号」とか呼ばれてました。
この人が戦闘員のカッコ(しかも顔出し)で
カメラモスキートのアジトに潜入しますが逆に正体を見破られ、
作戦失敗し命をおとす。
(戦闘員のかっこのままで・・^^;)
デストロンハンターといえども、この悲劇の四号をはじめ、
次々とデストロンに暗殺されていく運命にあるのでした・・・。
「デストロンの戦闘員として潜入していた貴様だ。
俺の能力は知っているはずだ。」
ずっと戦闘員として潜入していてよくバレなかったですね・・
いつ殺されるかもわからないのに。
フルボッコで怪人にやられてしまう四号。
彼の正体は国際的に活躍するインターポールでした。
怪人カメラモスキートは
人間の姿を奪うという能力を持っていたのである。
ただ、弱点というか・・・・
顔を映し出す、ことと、変装(人間への変身)、
ただ「それだけしか」能がなかったので、
人間に化けているときは能力が出せない・・・
というか能力が半減する?
というなんとも御粗末な残念な怪人です。
なんと人間に化けているときにV3に襲われてしまう、
という意表をつく前代未聞の
場面が描かれてしまいます(^^ゞ
しかし、なんでこいつ大幹部にタメ語?
自信過剰っぽいやつです。(爆
「ドクトルゲー、見ているか~」って・・・
今回はマイクロフィルムを盗み出すという作戦のデストロン。
一度は奪ったかに見えた怪人ですが、そのケースは偽者でした。
暗号解読の名手、田所さん。
彼はその能力からデストロンに狙われる羽目になるのですが、
彼が怪人から姿を奪われる場面を目撃されてしまいます。
作戦が成功し任務遂行しつつあると確信した怪人・・・
しかし娘のミミは
見破っていました。
田所に変身した怪人は何食わぬ顔して皆のところへ調査に行く。
しかしそこへつけてきたミミが証言に立つ。
「それは本当のお父さんじゃないの。」
「何をいうんだ、ミミ」
「お父さんの姿をした、怪人よっ」
驚く風見たちを振り払い人間のまま外に飛び出る怪人・・・
しかしまたミミがそこにいる。
「どうした・・まだ疑っているのか?」
「望みどおり・・・殺してやろう」
怪人の魔の手が伸びるそのときライダーが駆けつける。
少女に姿を目撃され少女をも抹殺しようとする
怪人の前に立ちふさがるライダー。
くるまで立ち去ったはずの偽田所。
しかしそれは見せ掛けであった。
それを目撃されぎょっとする偽田所。
「どうした・・・まだ疑ってるのか?」
恐怖に震えるミミ。
「望みどおり・・・殺してやろう!」と
怪人の本性あらわにする偽田所であるが・・・
そこへV3登場。
「き、貴様っ、V3!」
「うまく化けたつもりだろうがそう甘くはいかん。」とV3。
偽田所は怪人へ変身、
正体をあらわにする。
あせったのか、勝手な判断と行動したため、
V3にあっさり返り討ちにされ、空中爆発。
V3の敵ではなかったようで怪人は
あっさりライダーの力のまえに粉砕されてしまう。
人間体がライダーに打ちのめされるって珍しいです。
怪人は人間体だと能力は発揮できないみたいで
フルボッコにされてしまうらしい・・・。
人間体であろうが容赦なく
殴る、殴る。ひどいぞ、われらの仮面ライダー(笑)
完全にフルボッコ。

今回は怪人描写が色濃く描かれていましたが
怪人が人間体の姿で仮面ライダーに襲われてしまうというのは
かなり珍しいのではないでしょうか。
しかもそれがフルボッコにされてしまうという悲劇・・・。
人間の姿であろうが怪人だとわかれば容赦ないV3(爆
たしかに人間に変身していれば、
怪しまれずに暗躍できるし
怪人には好都合。
そういう意味ではまず怪しまれないであろう、
戦闘員などは警察官にもよく化けていました。
ゲルショッカーなどがよく好んで警察官に変身してましたな。
人間の変身能力くらいしかたいした能力はなかったため、
たいして強くはなかった怪人ですが、
描写の非常に強い怪人ではありました。