シリーズ2作目ですが、決してコケることのなかった大作。
2作目はダニーデビート、ミシェルファイファーという
豪華共演が話題になりましたね。
ミシェルファイファーの色っぽさ、体の細さは絶句ものです^^;
シリーズを追うごとにすこしずつデザインも変わってきているゴッサムシティ。
ゴッサムシティは「犯罪の町」というほど犯罪の耐えない町。
バットマンの父親もゴッサムシティで幼きころ
目の前で両親を殺された復讐心から
バットマン誕生のきっかけとなっています。
バットマンの必要なときに「バットマン」はよひだされるわけですが
今回もバットモービルで凛々しく出動します。
今回のバットマンは、すこし悲しい物語になっていて、
ヒーロー=ヒーローも「怪人と同じ立場」
という突っ込みからは避けられない展開となっていました。
悲しい怪人「ペンギン」は何か強いものを残しているし、
悲劇のヒロイン「キャットウーマン」も既に
死んだ人間からよみがえったという設定が、悲しい存在でした。
バットマンのかっこよさ、渋さは健在ではありますが、やはり
物語はより掘り込まれたもので深みを増しているだけ、
バットマンの内面に迫る物語になっていて
迫力とテンポは前作よりは多少落ちます。
でもこれはこれでよかったのかも。
ダークなバットマンの世界観を作り上げる、美術関係は
バットマンの世界観を損なわずさすがです。
バットマンの人気はとどまるところを知らず、
「バットマンビギンズ」といった新シリーズも誕生し、ますます
新しい視点から描かれたバットマンの世界が
繰ひろげられているようです。