この新劇場版はどうやら三部作にしたいようで、
次回は「新劇場版Q」というのが公開されるようです。
富士急ハイランドにも新劇場版をイメージした「エヴァンゲリオンワールド」がありましたが、入場システムがよくわからなかったので入ることは出来ませんでした^^;
もったいない・・・(笑)
今回もいろいろと大きな変更点があるようで、
新キャラ「マリ」の登場が大きな話題を呼びました。
あのメガネっコです(笑)

やはりエヴァの世界にはマリちゃんは「浮いた」存在のようでしたが、
マリちゃんはやっぱりいい子なので、
彼女にも、シンジ君以上に幸せになってもらいたいのです。
「これで行こうか~あ?にゃ!」

などといったかなりおどけた性格で笑わせてくれる。
最初は5号機でしたが途中からなぜか二号機に乗っていたりします。
なんかわけわかんないぞ。(笑)
「我慢してよ・・・・・二号機・・・私も我慢する!!」

エヴァには隠されたモードがありました。
それは裏機能とも言える「ビーストモード。」
ネルフのスタッフでさえわかっていなかった機能でした。
マリでさえ暴走しています。
最後のマリのつぶやいたセリフ・・・なんでしたっけ。
マリってエヴァチルドレンよりいささか年齢が上なんですかね?
そんな落ち着いた雰囲気です。

大きな見所といえばやはり最初の8使徒との闘いのシーンでこれはかなり迫力があった。
これはいわゆるテレビ版でいう「第12話、奇跡の価値は」で出てきたあれです。

三位一体攻撃で使徒を撃退するエピソードです。これは鳥肌立ちまくりでした。
テレビ版の中でもかなり好きなエピソードでした。
あと「第19話、男の戦い」。
これも大きな変更点が。
これは原作ではトウジが3号機エヴァに搭乗するはずが、
今回はなぜか「アスカ」が搭乗することになる。
「そうだ目標だ。」
「目標って・・・これはエヴァじゃないか」

シンジは、かつてない試練に直面することになる。
「父さん!何をしたんだ!」
初号機を操縦出来ないようにされ、初号機の本来の能力が覚醒する。
エヴァはパイロットとエヴァがシンクロしてエヴァを神経で操縦するような感じのモードと直接パイロットが操縦するモード、そしてネルフ本部からも
パイロットの操縦をカットさせてエヴァを操るモードもあるようです。
恐るべきネルフ本部。

三号機は初号機によってメッタ打ちにされるなか
なすすべもないシンジの絶叫が響く。
マヤちゃん、やっぱり「もう嫌です」状態・・・(^_^;

「とまれとまれとまれとまれとまれーッ!」
シンジの悲鳴とも言うべき絶叫が響くが、なおも初号機は暴走しつづける。

テレビ版とはすこし違った雰囲気ですね(^_^
友人アスカがどうなったのかは、具体的には描かれていませんでしたが、
絶望的な・・・いや、やめておきましょう・・
テレビ版では「トウジ」がエヴァ3号機に取り付かれた使徒に犠牲になり、
lシンジの怒りがこみ上げ、エヴァ初号機を使い自らネルフを破壊しようと暴走する。
「僕を怒らせないでよ・・・!」
「シンジ君!あなたがやられていたんです!」
これは本来テレビ版ではオペレーターの
メガネ君のセリフでしたがマヤちゃんのセリフになってますね(^_^;
「怒らせないでってっってるでしょ!!!」(怒)
シンちゃん、やっぱお子チャまです(笑)。
おとなしい子ほど、いざ怒ると怖いとはいいますが、
まさにシンジ君がそのようです。
テレビ版ではモニターごしに初号機が写っておりました、あの場面です。
ゲンドウの冷酷、かつ非情ぶりが描かれている場面ですが、
自分も父親ゲンドウが実の子供に対してなぜこうもひどいしうちをするのか理解できず、何を考えているのかさっぱりわかりませんでした。
シンジ。「出せ!出せ!出せ!出せッ!!」
ここもテレビ版とは違ってます。
暴走シンちゃん(笑)、完璧にだたこねたお子チャマです(^_^;
エヴァで破壊しようとするシンジ。

ミサトがテレビ版でつぶやいた、
「エヴァがその気になれば世界を破滅にすることができる」
こともうなずけます。
このミサトのつぶやきにはゾッとされられました。
でも今回シンジは大きく前進しました。
レイにお弁当を渡してあげたり、
シンジは必ずしも、「人との交流を拒んでいる」わけではないのです。
シンちゃんは人として好きなんですよね。
決してダメ人間ではないし。(^^)

レイのびっくりする表情、いいですね(笑)。
なんて優しい・・シンちゃん。
レイも一人の友達と思っていたようです。
しかもクライマックスでは暴走したエヴァ初号機で、
レイを助けに行ったりします。ここは号泣の嵐。
リツコはシンジが人間に戻れなくなることを警告するがミサトは・・・
「行きなさい、シンジ君!!
あなた自身の願いのために!」

このセリフはよかったですね~感動ものでした。
ここもテレビ版のあの場面が劇場用になった感じでした。
レイちゃんが暗闇に捉えられている中、シンジが
切り裂いてレイを救出しようとします。
綾波ィィィィ!!!

初号機は暴走したまま。
シンジは綾波に手を差し伸べ、助けようとします。
綾波!!来い!!!

レイを助けることは、
それはサードインパクトの幕開けを意味しているのでしょうか。
「15年前と同じ!!」セカンドインパクトの悪夢がよみがえる。

「翼をください」の歌が生々しくも感動的で、不思議な印象を残す感動の場面でした。
クライマックスのシンジはかっこよかったです。
綾波レイ。人間の愛情や感情を「知らないだけ」なのでしょうか。
シンジ君、テレビ版とは違い、ずいぶん一人の男として、
人間として成長しましたナ。
クライマックスの彼はまるでテレビ版とは別人です。(笑)。

いろいろ変更点やらなんやらがあってさらに複雑さを増しているエヴァ
の世界観ですが、より面白くなっていることは確かです。
これはエヴァンゲリオン新劇場版「Q」が待ち遠しいです。
一人でただニヤニヤしまくりの映画でした。うっ・・・なんてキモい・・・(笑)