ウィロー   WILLOW | ウルフオルフェノクが行く!

ウルフオルフェノクが行く!

春になりましたね。

 
 
 
監督 ロンハワード
原案 ジョージルーカス、ジョージョンストン
音楽 ジェームズホーナー
 
 
出演 バルキルマー(マッドマーディガン)
    ワーウィックデイビス(ウィロー)
    ジョアンヌウォーリーキルマー(ソーシャ)
    ジーンマーシュ (バブモルダ)
    パトリシアヘイズ(ラゼル)
 
 
 1988年作品
 
 
どこかの邪悪の城。
赤ん坊が邪悪なもののいけにえにされそうにななったところを、
一人の老母が命をかけて赤ん坊を脱出させますが、
老婆は魔女のしむけた獣によって食い殺されてしまいます・・・・。
『私の子がお前を倒すから覚えておれ』
その赤ん坊の実の母親は魔女にそういい残すと魔女に殺されてしまった。
 
ある日・・・・
 
とあるちいさな小人族の村。
青年ウィロー(ワーウィックデイビス)は、
まだ半人前のいわゆる見習い魔法使いの修行中。
子供たちがダイキニと呼ばれる大人(だいじん)族の赤ちゃんとみられる赤ちゃんが
川岸に流れ着いているのを発見し、
ウィローはしかたなく家につれて帰ることになるはめになる。
 
ウィローの奥さんはこの赤ん坊を気に入って可愛がってあげ、
とりあえず家にかくまうことに。
ウィローは乗り気ではなかったが・・・。
 
村人たちが集まっても盛大な魔法使いの試験で、
ウィローも参加した。
ウィローは自信がなく迷いで答えますが、
見事にこの日はウィローふくめ、試験参加者見事に全員不合格。
あきれ顔の先生・・・「今年も合格者なしだ!」とちょいキレ気味の魔法使いの先生。
先生はウィローの気持ちを見抜いていました。
最初に迷いで選びかけた答えはあっていたのです。
「自信を持て。お前はできるはず。魔法は悪いことに使ってはならない」
とウィローに教えウィローを勇気づけます。
ウィローの誠実な気持ちを先生は知っていました。
 
 
ところが、見るからに恐ろしい邪悪な魔女バブモルダ(ジーンマーシュ)は
恐ろしい甲冑に身を包んだ家来たちに忠誠を誓わせ、
脱走したと見られる赤ん坊を捜し求めていたのだ。
 
この魔法使いの怖いオバちゃん・・・
ほんと見るからに怖いんですが(笑
この物語は彼女をやっつけるのが最終目的。
ジーンマーシュ、結構バブモルダになりきっていて怖いです。
マッドマーディガンを好きになってしまい結局
ダークサイド側を裏切ってしまった、
女騎士のソーシャのおかあさんだったりします^^;
複雑な人物関係ですね^^;
それをソーシャが日ごろの行動から「裏切る」ということを感じていたのでした。
 
 
女版ダースベイダーと言う感じかな。(笑
 
 
 
この愛らしい奥さんカーヤは赤ん坊のことがすっかり気に入り育てる気満々(笑)
その様子を見てすこしあきれ気味のウィローは、
ウィローと妻カーヤは、
やっぱりここにとどめておくわけにはいかない、
大人(だいじん)族に返すべきだ・・・
と決心をし、大人族にこの赤ん坊を返す目的の旅へ出ることになる。
そこで見つけた落ち武者がとらえられていた。
血に飢えていたやつでいまにもウィローを襲いそうなやつで・・・
彼はマットマーディガン・・
ウィローはその赤ん坊を育ててやるから俺を助けろという契約を信じて男を助けてしまう。
一旦は村へ帰ろうとしたが、やはり赤ん坊が気になって仕方がないウィローは仲間を村に返し自分ひとりでマーディガンと赤ん坊の様子を見るために引き返した・・・。
ここからまた新たなウィローの冒険が始まった。
 
 
 
 
 
 
 
 
ジョージルーカスの、スターウォーズばりの
魔法と騎士たちが活躍するどこかの
中世時代を舞台したファンタジーロマン超大作。
鎧を着た騎士たちがいっぱい出てくるので中世時代や
騎士が好きなひとにはたまらん映画。笑
ストーリー構成はジョージルーカスということあって進行がスターウォーズっぽいです。
 
物語が壮大ではありますが、いささか長すぎと言う感じがしないでもないですが。
 
派手な音楽はジョンウィリアムスかと思いましたがこれがなんと
ジェームズホーナー。納得。
ジョージョンストンも参加していますしね。
 
 
 
主演にはバルキルマー。
まだまだいまほどブレイクしていないころで・・
まだまだこれからという時期。
若いですな~。
スタイルいいですね~。なんでスターってこうスタイルいいんだろう。
騎士のカッコウさせても何させても似合うからスタイルいいのは得ですね(爆
彼の着る騎士の鎧のデザイン。なかなかカッコいいです。
 
最初は悪側だった女性が裏切り、ウィロー側の味方につく女騎士に
ジョアンヌウォーリーキルマー。
この映画がもとで結婚したとか・・・。
 
 
 
驚いたのは最近知ったんですが、ヨチヨチ歩きがなんか愛らしい(失礼)
ワーウィックデイビスさんは、
なんと小人症という病気で、映画の特撮で小さくなった人・・・ではないんです。
そこは驚かされました。とっきりこれ特撮か・・と思ってたんですけどね。
 
 
ウィローは主役か脇役かよくわかんない人でしたが、
超頑張りやのキャラクターで、
最後の最後まで大活躍を見せてくれました。
そんな頑張る彼を見ていると
ああ、やっぱり主役なんだなと最後に思わせてくれました(笑
 
 
たしか奥さんも小人症・・・らしいと聞きましたが、
まさかカーヤ役の人が実の奥さん・・・かな?ひょっとして。
 
 
 
こんな騎士とか鎧とか、魔法が出てくるお話って大好きです。
バルキルマーの騎士がやや頼りないですが、
それでもウィローの力強い助っ人となって大活躍を見せてくれます。
 
 
闘いの中でキルマーたちがブタになってしまいます・・
この悪役バブモルダちゃんの強力な魔法でね。
 
 
 
この邪悪な魔力は強力で、
甲冑を着た仲間の兵士たちをも皆ブタにされてしまいます。
豪華な甲冑も鎧も途中脱いでしまってどうなるかと思いきや、
クライマックスでちゃんと着替えていました(^^ゞ
 
 
 
途中、ウィローたちはラゼルという良いものの
魔法使いのおばあさんに出会います。
邪悪なのろいで動物の姿に変えられていました。
ウィローの未熟な魔法で彼女をもとの姿にかえそうとしますがなかなかうまくいきません。
 
 
成功したとき自分の姿を見て驚くラぜル。
彼女の姿は長年の時が過ぎ老婆になっていました。
動物にされたのは、相当、昔の出来事だったようです。
 
この頼りないウィーロの半人前の魔法の
ラゼルさんの変身シーンがリアルで話題になりました。
(トラになる場面が印象に残ってます)
 
 
彼女も邪悪な魔女に恨みをもつ女性で、ウィローたちに加勢します。
ラストでの超強力な魔力がぶつかりあうババア魔法対決(爆)は強烈です♪(^^;v
彼女達はえたいのしれない断末魔で叫びあって戦ったりします(^^;
バブモルダちゃんの真の目的はウィローではなく赤ん坊なのですが、
ちゃっかりしているウィローは自分の魔法がはじめてここで生かされます。
 
 
 
この怖い女性悪役。
どこか「スーパーガール」の悪役を彷彿させますね。
これもオバちゃんでした。(^^ゞ
 
 
 
ちなみにビデオ版で最後だけ、いきなり画面がワイドになる演出は、
ルーカスチームの監修によるものだとか・・・・