7年前にとある公園で「餌やり禁止看板」を見て
何の問題解決にもならないじゃん・・と腰を上げた私。
別に猫が好きでも興味がある訳でもない。
TNRのお手伝いだけのつもりが
餌やりさんとやり方の違いで喧嘩になり
そのまま餌やりになりました![]()
その公園も猫がいなくなりミッション完了~と思っていたら、
違う地域の人に相談を持ち掛けられ
経験を踏まえた地域猫活動のお手伝いが出来ると信じ、
また猫活動に関わったものの
ここは地域猫活動を広げようとする猫ボラは少なく
ひたすらTNRを頑張ってくれているようです。
結局、私は取りこぼしTNR現場のTNRから
その子達の配膳と清掃係の餌やりになりました。
誰が手術したか分からない流れ耳カット猫も含めると
今やご飯を待っている猫さんの頭数は二桁。
何やってるんだろう、私・・・と思う日々です![]()
そんな時、ちゃま坊先生のこの記事を読んで
色々と考えてみました。
Link
『地域猫物語~登場人物~猫を見て何を思うか人それぞれ』
私はこの物語ではさしずめ、餌やりさん。
苦情者とお話する機会は多いので
被害者住民の気持ちはある程度想像がつきます。
行政も保健所や土木部とはよく話をしてきたので、
やる気があっても住民の苦情に弱い事は分かります。
この登場人物で今、私が一番理解不能なのは猫ボラです。
不幸な命を減らしたい・・・と言う部分では同じなのに、
これから産まれる命を減らすためのTNRだけで
今、外にいる猫はどうでもいいのだろうか?
きちんとした餌やり指導も、被害対策もせずにTNR。
これでは被害者の被害も減らない。
被害が減らなきゃお役所への苦情も減らない。
苦情が入れば餌やり禁止で
手術までさせてもらった猫さんが路頭に迷ってしまう。
猫ボラは大量TNRで忙しいから
目の前の猫はどうでもいいのだろうか?
猫さん一人一人なんて気にしていたら
猫ボラは出来ないのだろうか?
猫を少しでも好きだと思ったら出来ないじゃん。
そういう意味で私は猫ボラにはなれないと気づきました![]()
餌やりとしてでも、必要があれば猫ボラさんと連携して
不妊手術を進めたい気持ちはあるものの、
望まれない命を増やさない対策である地域猫活動、
一番の被害者であり、協力者の猫さんをないがしろにして
どんどん手術だけ進める事はどうしても出来ない。
それを地域猫原理主義、至上主義と言われようと、
目の前の猫を助けたくて始めたのだから出来ないものは出来ない。
猫ボラは連携が苦手・・・と言う典型ですかね?![]()
頼まれたら、たまにはTNRをやる餌やりとして
地域猫物語の登場人物さんの気持ちも
引き続き想像してみたいと思います![]()
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