たんぽぽ公園の活動では一人で背負ってしまい、
体力的にも精神的にもとても辛かったので
もしまた「地域猫活動」に携わるとしたら、必ず「仲間」とやろう![]()
そう、漠然と思っていました。
たんぽぽ公園でのサポーターはエルだけだったもんね![]()
一人より二人、二人より三人の方が沢山の事が出来るだろう・・・
そんな風な淡い期待を持っていました。![]()
だから実はこんな私も2年前には違う団体に所属していました。
でもやり方の違いで僅か1年で脱会![]()
脱会した後も、たかが猫活動だけの関係なのに
どうして上手くやれなかったんだろう?
最終的な目的が「不幸な猫を減らす」という同じ目的なら
どうして一緒に活動出来ないんだろう??
そんな疑問をずっと自問自答していました。
そして2年経って解った事![]()
同じ活動をしていても、人の心の感度は千差万別。
感性や価値観の違いはどうにもなりません。
私も「不幸な猫を減らす」ためにTNRはするけど、
私にとっては、手術してリターンした猫も大切な存在。
その子が手術後にリターンした後も
地域で温かく見守って貰えなければリターン出来ない。
ましてや元飼い猫と分かって人馴れしている子を
餌やりさんもいない場所に極寒の1月にリターンは出来ない。
でも、単純に「地域猫活動」で繁殖による猫の増加を止めるなら
心を鬼にして淡々と手術をすれば良いのかもしれない。
一人活動でメンタル的に折れた過去があるので、
この活動には仲間が絶対に必要・・・と思い込んでいたので、
自分の気持ちの方を何度も切り替えようと努力しました。
だけど気持ちって人格の表れだから変えられない。
そういう気持ちのズレは活動のプロセスの決定的な違いになりました。
でも今、やっと気が付きました![]()
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「地域猫活動」に最初に「仲間」が必要な訳ではないんです。
私の考える「地域猫活動」は地域の自治活動。
活動する地域の人のコミュニケーションのアレンジをするうちに
理解者が協力者になり、そして自然に仲間が出来るのです。
最初に「仲間」ありきで集って大失敗する理由は
「仲間」を求めて集う人達は、みな相手に何かを求めているから。
互いに相手に求めて頼るだけの関係の「仲間」は
私が求めていた「仲間」ではなかったんです。
随分混沌とした時間を過ごしてしまったけど、
闇雲に活動していたうちに、今は人数は少ないけど
何より猫に対する思いや価値感が近くて
バイタリティ溢れる優しい仲間がいます![]()
そして地域の人達にも温かく声を掛けて貰える![]()
長くなりましたが、結局何が言いたいかと言うと、
例え、今、近くに協力し合える仲間がいなくても
同じ活動を頑張っている人がいる・・・と言う連帯感![]()
物理的、金銭的、時間的な共有はなくても
お互いの悩みを共有して気持ちで励まし合える「仲間」がいる事。
これが大切なんだと思います。
きっと活動のプロセスで自然に素敵な仲間が出来ると思います。
ネェネェをヨロチクなの(by elle)
だから先ず最初は気持ちで繋がっていける
このブログを大切にしたいと思います。
皆さん、一緒に頑張っていきましょう![]()
江戸川区 猫 ボランティア![]()









