スペインに到着した翌日

 

アランフェス(Aranjuez)へ。

 

マドリード市内からMetroとバスを乗り継いで

1時間半ほどの所です。

 

夫と二人、日帰りの小旅行。

 

 

その前日の午後にスペインに着いたばかりで

正直、地下鉄(Metro)やバスの乗り方も定かではなく(汗)

不安も少しあったのですが、

強い味方はスマホのアプリ Goole MapDirection

 

 

ここに出てくる行き方を頼りに

スマホをしっかり握りしめます。

 

 

まずは

マドリードの地下鉄(Metro) へ。

 

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この日は日曜日だったので

朝の地下鉄は空いていました。

 

 

駅も車両もキレイです。

 

地下鉄はマドリードの街中に路線が広がり

とても便利。

 

ただし、乗り方さえ分かっていれば、、、です。

 

 

実際、この朝、

切符を買うのに四苦八苦でした。

 

 

自動販売機がいくつもあるのですが

やり方がよく分からず、誰かに聞きたいのですが

駅員さんが一人も見当たらないのです。ガーン滝汗

 

 

 

他にも旅行者らしき人たちが

切符の買い方に困惑している様子でした。

 

 

最後はHELPのボタンを見つけて押したら

係の人の声が聞こえてきた。

 

”あの〜、切符が買えないんですけどー”

 

 

係の人が来てくれて、

切符を買うお手伝いをしてくれました。

やっぱり、頼りになるのは、

機械ではなくて、人間ですね。爆  笑 

 

 

 

 

地下鉄にしばらく乗ったあと、

今度はバスに乗り換えます。

 

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ここでも、ちょっとした問題が、、、滝汗

 

 

車内でバス料金をクレジットカードで払おうとしたら、

”現金のみです!”

 

ええーっ? 

 

 

幸い、前日にマドリードに到着したあと、空港で

$100ドルだけユーロに換金していたので

セーフでした〜。良かった。

 

 

もし、現金持ってなかったら、

どうなってたんでしょう。

バスから降ろされていたんでしょうか?ガーン

 

 

 

キラキラ

 

 

 

そんなふうに、

なんとかアランフェスに着いて

王宮まで10分ほど街を歩きます。

 

 

キラキラ

 

 

アランフェス王宮(Royal Palace of Aranjuez) は

ユネスコの世界遺産に登録されています。

 

 

アランフェスの王宮

 

マドリード州南部のアランフエスにある、スペイン王室の歴史的建造物や庭園などからなる世界遺産。

アランフェスの王宮は、フェリペ2世の命で16世紀に建設がはじめられた。

完成するまでに約200年かかったという豪奢な宮殿。王家の保養地とされてきた。

「パルテレ庭園」「島の庭園」「王子の庭園」の3つの庭園など、

王宮からタホ川に沿って自然豊かな森や庭から構成されている。

この庭園も、王宮とともに「アランフエスの文化的景観」として見逃せない。

 

 

 

 

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事前に入場券は予約・購入していたので

すんなり入ることが出来ました。

 

 

 

それほど混んでいるわけでもなく

ゆっくりと見て回ることが出来ました。ラブラブ

 

 

ものすごーく広い敷地に建っています。

 

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この距離感、わかりますか。

かなり歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建物の内部は

写真撮影が禁止されているので

お見せできなくて残念。

 

 

 

唯一、入り口のこのあたりだけはカメラOKとのことなので

階段と天井 の写真です。爆  笑

下から見上げています。

 

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王宮内部は歩くルートがあって

一つ一つの豪華な部屋をぐるりと見て回れます。

 

 

それぞれの部屋に特徴があって

絵画や彫刻、装飾品もたくさん飾られて、さすがに豪華です。

 

 

 

ラブラブ

 

 

 

 

この場所に何故それほど来たかったのかと言うと、

 

 

 ブルー音符むらさき音符アランフェス協奏曲ブルー音符むらさき音符

 

 

 

この曲が10代の頃から大好きで

(あるアパレルのCMの音楽に使われていたのがきっかけで)

 

 

いつかスペインを訪れることがあるなら

絶対に、アランフェスに行こうと決めていました。

 

 

ついに、念願かない、嬉しい。ウインク

 

 

 

 

とても美しい曲なので

もし良ければ、聴いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮殿を観たあとは

お腹も空いてきたので

すぐ近くの通りにある小さなお店に。

 

 

それぞれのレストランやバルは

お店の中にテーブルがあるのですが

歩道部分にもテーブルを出しているところが多いです。

 

 

お天気が良くなくても

肌寒く風の強いような日でも

小雨が時々パラつくような時でも

 

外のテーブルに座って

飲んだり、食べたりする人が多いんですね。

 

 

 

私たちも外のテーブルに座りました。

 

 

まずはビール、と 夫。

私はアルコールはダメなので、

”Una Cervesa, por favor.” (ビール 生ビール ひとつね。)

 

とオーナーらしきお母さんに頼んだ(と思った)のですが、

運ばれてきたのは ビール 二つ。

 

ははは

 

OK.  OK.  No problema! 

いいよ、いいよ、大丈夫。

 

 

そして、サンドイッチとカプチーノコーヒーも注文して

 

ゆっくりランチを食べて

歩き疲れた足を休めました。

 

 

さて、そろそろ行くか、とお勘定を。

”クレジット・カードでいいですか?” と聞くと

 

カードだったら、ちょっと中へ来て、と。

 

中へ入り、カウンターのところで支払いを済ませたら、

オーナーのお母さん、私に”謝謝” (シェシェ)と言うんですよ。

 

 

あ、これは中国人と間違えられたのね、とすぐわかったので、

 

”シェシェ”は中国人によ。

私は日本(Japon ハポン)だから ”ありがとう” よ、と。

 

 

そしたら、

”あら、ハポンなの?” と急に話が弾んで、

カウンターの中にいたバーテンダー?のおじさんも会話に加わった。

 

彼の息子さんが日本に留学したいと言っているそうで、

行かせてあげたいけれど、

日本は物価が高いからね。と。

 

 

確かに、留学するとなれば

経済的にはたいへんな負担ですよね。

やっぱり、難しいのかな。

 

 

それにしても 

つたない英語の彼らと

それよりもっとつたないスペイン語の私の会話は

楽しかった〜。

 

爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

もっとスペイン語が喋れたら良かったのに、と

旅の間じゅう、思っていました。

 

 

やっぱり言葉は出来た方が楽しいですね。

 

 

 

(長くなるので、次に続きます、、、)