前回のつづきです。





 


次の目的地


津軽北斗七星のひとつである


大星神社はもっと内陸の方です。


善知鳥神社からは


車で20分ほどのところ。



車車ダッシュダッシュダッシュ




中心街を抜けてほどなく


住宅街のなかに


こんもりとした林が見えたので


すぐここだなと分かりました。





‥が、



入り口が見つかりません💧


ウロウロしながらやっと見つけたのは


参道ではなくて裏口のような所でした。


それも裏口の前は企業の敷地で


車はとめられそうにありません。



仕方なく近くのコンビニで


コーヒー☕️でひと休みして


店員さんに聞いてみました。


すると、入り口は


今きた道の途中にあると言うのです。



「えー、あったー❓無かったよねー⁉️あんぐり知らんぷり



ママ友と私は納得いかなかったのですが、


言われたように来た道を戻ってみました。





‥あったし💧




こんなに立派な鳥居があったのに


どうして見落としたのでしょうか。


「目が四つもあるのにどこを見てたんだろうね❓」


と二人で苦笑いしました泣き笑いニコニコ





この大鳥居の下は


車で通れるようになっています。


ほぼ真っ直ぐな参道の両脇には


アパートや一般住宅、


介護施設(?)が建ち並んでいて


参道というより生活道路のようです。


一番奥まで進むと駐車場があったので


そこで車を降りました。





「ここかー」


名物(?)の鳥居のしめ縄がありました。


写真を撮り忘れましたが、


保江邦夫さんの本の表紙になっているやつです。


暖簾みたいになっています。


「変わってるねー」


しめ縄には触れてはいけないのかと


その下をくぐらずに


鳥居の脇を通って拝殿に向かいました。




後で思ったのですが、


これ間違いだったのかもしれません。


ちゃんと鳥居をくぐるべきだったのかも💧








誰もいない静まり返った境内。


草も刈られて綺麗に手入れされています。


でも人の手がちゃんと入っている割には


ちょっと寂しい感じがしました。


人がいなかったからかな。




まずは参拝。


拝殿は灯りが灯されていて綺麗です。


初めましてのご挨拶と


お参りさせて頂く感謝と‥✨




ふと張り紙が目につきました。


「なになに‥❓」


大星神社の窮状を訴える貼り紙でした。


「はー、そうなんだ。


 由緒ある神社なのに残念だなぁ⤵︎」




その他にもこんなパネルがありました。


古代の女首領オヤスと鬼面の伝説。

じっくり読んじゃいました。




『その昔、坂上田村麻呂が蝦夷征伐に来た時、

八甲田に潜むオヤスと言う女主領がいた。

オヤスは呪術を使いこなし

なかなか討ち取ることができない。

ある夜、北斗七星に勝利祈願すると

神様から7つのお面を賜った。

このお面を使い呪術を封じ

オヤスを討ち取ることができた。』



‥と言う地域に伝わる伝説だそうです。


うーん、興味深いですね✨


女性がリーダーというのも気になります。





参拝を終えると


ママ友のケータイが鳴り、


そのまま彼女はしばらく話し込んでいました。


その間私は


境内をじっくりと見学しました。




本殿の隣には土俵がありました。


きっと沢山の人々が集まって


お相撲を楽しんだ時代があったのでしょう。


でも今はその気配は感じられません。


お祭りをしなくなって久しいのでしょうね。



本殿も見たはずなんですが全く記憶になく💦


隣の土俵にすぐ目が移ってしまったからかな。





こちらは旧拝殿なのかな。


わっ、金魚ねぶたがこっち見てる。


バッチリ目が合っちゃったみたい💦


ここには不思議なロウソクの写真が


飾られてありました。




摂社、末社は扉が閉じています。





とにかくシーンとしていて


ママ友の電話で話す声だけが聞こえます。






「ごめん、お待たせ」


ママ友が電話を終えました。


日が傾きそろそろ夕方です。


「帰ろっか」


「夕飯何にしようかな」





もう帰ると言いながら


駐車場でしばらく立ち話をして、


ようやく帰途についたのは


夕陽が落ちかけたくらいでした。


岩木山の裾に夕陽が落ちるのを


まぶしく眺めながら家路を急ぎました車







善知鳥神社と大星神社。


両極端な神社を参拝した気がしました。


大星神社の抱える後継者不在の問題は


日本中どこにでもありそうな問題です。


何か良い方法が見つかることを祈ります。


友好的な方法でね。









じつは、


ブログのタイトルが『津軽北斗七星』だけど


別に7つの神社回りました❗️


って話ではないんです💧


期待してた方、


回ってなくてごめんなさい🙇‍♀️




でもね、


善知鳥神社と大星神社は


同じ日に参拝したせいか、


私の中ではワンセットになってて、


保江邦夫さんの本で思い出しちゃって💦



忘れる前に残しとこうと思ったんです。


この本を読まなかったら


このブログも書いてなかった。




それと、


本の中で、


保江邦夫さんが結界を張るために


昨年尾上の猿賀神社を訪れたその日、


偶然私も参拝に行ってたことにも


びっくりしたんです。


当時、私は保江邦夫さんのことを


まだ知らなかったので、


もしお会いできていたとしても


サインや握手を求めることも


できなかったのですが。



あの日は蓮の花が綺麗に咲いていて


参拝客も多かったんです。




あの日、神事が行われてたとはね。


私にとっては


不思議なシンクロでした✨




以上、今回もオチなしですが終わります。





おしまい






ご訪問くださりありがとうございますおすましスワン