アイラのウイスキーのピートとはこういう事なのか! | ワイン飲み人口倍増計画(メルマガ)発行人 京都のワイン飲み 野中健吾のブログ

アイラのウイスキーのピートとはこういう事なのか!

お気に入りのBARのお話を。

烏丸高辻にあるアイラモヒートさん。

先日伺った時に飲んだのは
アードベック コーリーベレッカン
アイラの中でもひときわピートの効いたものということで頂いてみたんですが…

いや~、素晴らしかったですね。
いわゆるピート香やそれによる味わいに対するイメージが全く変わりました。

今まで、ピーティーなウイスキーというのは
・炭っぽさがツンとくる
・タンニン的なほろ苦さやロースト感
というもの。
つまり、やや刺激系や枯れ系の風味や味わいを楽しむと思ってました。

が、このアイラを頂いた時に真っ先に浮かんだ印象は、柔らかさとふくらみ。

もちろん炭っぽい風味や苦さもあるのですが、それを大きく包み込むような潮と(枯れ)草と土の香りが圧倒的。
泥炭のみならず、その土地の風土を丸ごと内包しているかのようなウイスキー。

ワイン的に言うのであれば、これには確実にテロワールがあります。

そうか、ピーティーなウイスキーとは本来こういったものなのか、と目を開かされた感じでした。

素晴らしい、と飲んだ後につぶやいてしまいます。

お腹空いてたのでがっつり頂いたコールドビーフも美味しかったんですが、もうね、カレーがまたアイラに合う合う♪

さすがです。

実はハードリカーは好きなのですが調子に乗って飲むと翌日後悔することもしばしば(^_^;)

ですが、このBARで頂いた時はそんな事は一度もありません。
全てが個性的でマスターの矜持にあふれ、そして何より美味しい♪

アイラモヒート、とても素晴らしいお店です。
美味しいお酒がお好きな方は是非どうぞ。