「私は結婚できますか?」
というクライアントの質問に対して、
「大丈夫ですよ。結婚できますよ。」
というように、できるかできないか、うまくいくかいかないか、
などのイエスやノーの答えを出してあげたい方には、ハートタロット占い講座はおススメしません。
ハートタロット占いは、心理学視点で占いますので、
「結婚するために必要なこと」を伝えます。
結婚できない多くの方は、自分でも気づいていない自分の無意識の部分で、
なんらかのブレーキをかけています。
そこに気づかせることで、お悩み解決へと導いていくのがハートタロット占いです。
「私はいつ結婚できますか?」
というクライアントの質問に対して、
「来年から運気が良いですから、近いうちに結婚できそうですよ♪」
というように、「いつ」という時期を特定して答えてあげたい方には、
ハートタロット占い講座はおススメしません。
ハートタロット占いは、心理学視点で占いますので、
「結婚できるかできないかは自分次第である」という心のしくみ、現実のしくみを伝えます。
いくら運気が良かったとしても、自分が行動しないと何も起こりません。
今の状況から変化させるためには、行動するしかないのです。
しかし、人が行動するためには、自分で何かに気づき、自主的に行動しよう!と思わないと動かないのです。
そこに気づかせて、クライアントが自主的に行動できるように導いていくのがハートタロット占いです。
「安い講座を探しているんです」
「できるだけ早く占えるようになりたいです」
というように、安い講座、短い講座を探している方には、ハートタロット占い講座はおススメしません。
ハートタロット占いは、心理学視点と数字の意味で占いますので、
一般的なタロットだけの講座より、学んでいただく時間が長くなります。
まして、プロ養成講座になりますと、実践練習をたくさんやっていただき、
自分の鑑定に自信をつけていただくプログラムとなっていますので、レッスン時間は長くなります。
それにともない講座料金も高くなりますので、安い、早い講座ではないということです。
ハートタロット占いのタロットの解釈は、
マルセイユタロット(ウエイト版タロットのもとになったもの)の絵からのメッセージと、
カード番号(数字)から読み解いていく方法です。
カードの意味を覚えるのではなく、タロット1枚1枚の世界観を知っていただくというスタイルです。

また、基本講座では、正位置、逆位置は採用していません。
なぜなら、そもそもタロットには良い、悪いというものがないので、
あえて逆位置にしてポジティブ、ネガティブというとらえかたはしません。
そして、大アルカナ、コートカード、数札のそれぞれの得意分野をいかした展開方法になりますので、
一般的なヘキサグラムやケルト十字などは使用しません。
タロットがいかにシンプルでわかりやすいものかをお伝えしていますので、
自分が今までやってきたやりかた、スタイル、解釈を変えたくない方にはおススメしません。
「クライアントに元気をあげたいんです」
「クライアントをいやしてあげたいんです」
というように、クライアントをいやしたい!という気持ちが強い方には、
ハートタロット占い講座はおススメしません。
ハートタロット占いは、心理学視点で占いますので、
「クライアントがふたをしていて見ないようにしている心の奥」を見る必要性も出てきます。
ですので、いやしというより、「イタタタタ・・・」となることもあります(;´▽`A``
今悩んでいるできごとは、誰かのせいではなく、自分自身が選んだ結果であること、
自分自身の無意識が望んだ結果が現実であることに気づかせます。
ですので、ハートタロット占いは、いやしのセラピーではなく、
心理カウンセリングに近い占いというスタイルなのです。
これは、1や2も含まれますが、
クライアントが質問してきたとおりの答えを提示してあげたい方には、
ハートタロット占い講座はおススメしません。
「彼は私のことをどう思っていますか?」
「こう思っていますよ」
「じゃあ、今度いつ彼は私を誘ってくれますか?」
「来月あたり誘われそうですよ」
「彼は、他にも気になる女性がいますか?」
「今はいないようですよ」
というように、クライアントが聞いてきたとおりに全部答えてあげたい方には、
ハートタロット占い講座はおススメできません。
このような質問にその都度答えてあげたとしても、納得するのはそのときだけです。
心の傷(穴)が、いつも彼の気持ちが気になる状況をつくっているのです。
心の傷(穴)が、いつも不安をつくっているのです。
心の傷(穴)が、自信がない自分をつくっているのです。
ここが埋まらない限り、何度でも同じ質問をくりかえします。
心の傷(穴)を埋める必要性があることを伝え、
二度と悩みをくりかえさないようにするのがハートタロット占いの目的です。
ですから、クライアントが欲しい答えをあげるのではなく、
その悩みが発生しているおおもとから改善していくスタイルになります。