私は週1、母とビデオチャットで何時間も話すのであるが、たまに話題になるのが「結局、持病があれ無かれ、寿命は関係ないんちゃう?」という話題。

うちの夫の祖母は80代後半で亡くなったのであるが、45年前から重度の糖尿病と診断され、インスリン必須の身体だった。
が、インスリンは一度も打たず、薬も気分で「今日は黄色飲む」と一粒選んだり選らばなかったりし、手足も失わず、体重も140キロを維持し、私の糖尿病の概念を覆された人だった。

重度の糖尿病の末期は痩せてくる…のは、対象外もあるのかと知った。
夫の父親の母だったから、私はよく義父に「ほんまに糖尿病か?」と聞いたら、義父は笑いながら「俺もそれ、何回医者に聞いたか!」と笑った。
「末期が20年継続してんねん、笑うやろ」と言った。
そうして、同じく糖尿病だった義父が先に逝った。
夫の祖母は心不全で亡くなったが、前日は大好きなフィッシュ&チップスをペロリ平らげ、朝に亡くなっていた。

身体本体が最強に強い人だったのだろうか…
性欲も食欲も異常に強かったと、亡き義母は言うてたが…

私の友人の叔父が、奥さんを亡くしてから手当たり次第に女性を家に連れ込み、大家さんから苦情が来て、どうしようかと考え、制欲を無くす薬はないかと祖母の行きつけの内科の先生に相談。
もう当時で82歳だったから、先生は「時期に落ち着いて来ますよ」と真面目に聞いてくれなかった。
しかし、以後も60代から同年齢の女性を連れ込み、ある日女性が鉢合わせして修羅場となり、祖父には住み込みの学生さんに家賃3万で住んでもらう代わりに、女性を連れ込めないようにしたが、学生さんはすぐに無理だと家を出た。
高血圧やら色々あったが、祖父は元気で大往生だった。

もしかしたら極度に制欲が強い人は重度の糖尿病も打ち負かす何かが体内から出るんちゃうかと、そんな事を思うわけである。
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