今年の秋から、ずっとやりたかった…やらねばな…と思ってきた趣味が実現した。
ユーチューブでレシピを残していく…これが始められたのは、私の一つの目標であった。
いつ我が身に何が起こるか分からない。
金もない私が、我が子に残せるものはレシピしかない。

しかし私は恐ろしく文明に付いていけず、インスタグラムやらTikTokやらが何なのか、目的は何なのかが分からないままである。
ユーチューブの使い方もサッパリ分からぬまま、とりあえず理解できた機能だけで今やっている。

今日は夫の甥っ子が来て、私にユーチューブのショート動画がインスタグラムにコネクトしている…ナンチャラカンチャラ…と説明してくれた。
老眼鏡をかけ、数時間かけて作業する。
まあ、疲れた…

今日は義兄から「今、○○時間再生されてるな」と言われた。
ユーチューブ=収益化しか頭に無い義兄は、私のユーチューブチャンネルの再生動画時間を逐一チェックしているのだとゾッとしたと同時に、他人がそれを見れるのだと知らず、言われて知った無知な私が、ユーチューブなどやって良いのかとも考えた。

趣味にもなりつつある、この遺言レシピは、いつの日か我が子に役立つと嬉しい、そう思いながらやっている。
今日は甥っ子が好きなブルーベリーチーズケーキを作った。
下の甥っ子が、「このレシピを早く動画にしてよ。これが僕にとってのクリスマスの一番好きなケーキだから」といった。

嬉しかった。
甥っ子にも残せるのか、なるほどな…と嬉しかった。
2歳から私のこのチーズケーキを食べてきた甥っ子が、今自分で作ろうとしているのだと知り、悪い趣味じゃないなと感じる。
年に1,2回しか会わない甥っ子から、今日はそんな事を言われた年末である。
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